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2012年1月11日水曜日

帰る場所を必要としない鳥。

便宜的なアリストテレスの雲形に乗る
白鳥と脱線したファシズムを描く俺は友人のlionと
時計台を目指して遙か銀杏坂を超えた
タンバリンを売っている自動販売機の前でお誂え向きの常識を売り飛ばす
剥離した眼鏡の男は口元の泡が気持ち悪いからと俺は妊娠した煙草を吸い
雑食の天国で悲しみの四季を描く不良品
脱腸した権利を売る政治屋に残尿感を売買する欲そのものの物語を結束させた
白雪姫や感染症の飴玉を持つ合成の女たち
鞄の中は自害した遺骨に商況に腐った紙幣と
要害に滅びた無体の身体を溶かす音頭で女性的な心理を捨てた微傷の口を縫う
画板を殴り標識にはボムした
壊乱したニヒリスティックな自己破壊の結末を知る鈍痛や
翳りの中の注射器の甘い恋人
除外されたチョコレートにフュージョンする幽体離脱の黒人
散歩道に旧姓を名乗る時間外の痛風を売る女の罵声や
討伐される数多の搾取されるだけの権力闘争の歴史に鎮座する概念を壊す企みを
俺は動詞と運命と謀計と灼熱と解離性の旺盛と窮鳥たちの進化論の名付け親や
差異化した分裂症気味の地球を
総合的な歓喜の渦で間違えた奇跡を集める
膨張する色彩に運動的な俺のリサイクルされる不純な心の雷管
渇望する浄土に迷惑な叫び声を放つだけの黒幕の遺伝子
クリスタルに移したデカダンスの彫刻の恋人たちが餌箱から産まれる惨状を現実と呼ぶのだ
対比する苦情の海馬に回送する時代は完結な思想を失った内膜だ
外装は剥がれた霊長類の産後の晩餐会のようで
内情は衰退した傷口を癒やす褐色が無い心情を徒労させ
無価値の朝を撫でるだけの初潮の生命よ
天命にたぎる今は大義名分を分散させた過去形の笑気なのだ
上昇する人格を超えて白濁の賄賂を受け取り
起爆する毎日に挫傷するのだ

「開花する苦悩が咲いた。余生は我利と明澄の衰亡に投函され、居城に住むアンタイトルの日々が協調性を無くす。仮初めの自由なのだとリソースされた展望する僕の嫌いな未来はポタージュに沁みた永遠みたいで怖い。」

嫌疑的な支配下の名の下に虐殺された罪の意識に
デリカシーが無い仮眠室で最後の犠牲的観念を支払い
無論の主義に勝訴は無いのだと
嘲笑する軍事的なTelevisionが報復する
鬱蒼と性愛の胡蝶蘭に乗り
敗北感の浄書に鬱積する感情が装弾される
無口な利権の男は敗北感を知る人生に綺麗なものなど無いと語る
俺は感情的な書類を燃やすと
責任者など居ないこの星の次元を殺めた季節が痛いと叫ぶのだ
壊乱する少女たちの殲滅した異界が季節を不眠にするのだ
誰もが愉しむ心を捨て
内面的な修羅の道を歩く偽装結婚の冷酷な支配者でも
俺は愛した日照りに無数の価値観が存在し
無名の情景に宿る奇跡こそ奇跡と呼ばずに
何を奇跡と呼ぼうか?

超能力の汗が飛び交う
腐敗したカナリアが万象に投げかける夢想の言葉が
退化しない今に感性を与える
無法者の楽園で自覚するのだ
軽減した日々の性悪で杜撰な解放感に
無調整に生きた最上級な愛が混在していて
俺は無水の朝を避けて
絵や空に逃避する
銃剣で刺された傷みは衰退しない精神のように
心が幽艶な自傷を迎え
残骸のような鼓笛が排除する罪に溺れるから
俺は謀計に灼熱の廃寺の味付けを行い
内向的な排除法を超えた
陰湿な微笑みで採血される憐憫に触れるのだ

多核の所思に触れる
盲動の俺は悲傷する影をかき消す
消しゴムは温い風と遊び
曖昧な時間帯には珈琲やマフィンが踊る
重体の機械室で処刑された婚前の老廃物たちが
流す心情に毎日が蕩けるのだ。

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