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2012年1月7日土曜日

内乱の逃避行。

新作の夢を歩く産物は海洋性の植物と混ざる俺の時効の古びた生活感
褐色が無い精神たちが無論の正義を話す
生後の告発書は肉片や夜霧と混ざり愚論の子宮に帰還する
立ちこめる雑食の雰囲気に改造された天使の祭りに参加する
苦悩と絶望の恋が走り去る無言の色素が壊乱した傀儡のように
悲壮感を立ち込ませる無言の資金繰りを下さいと
購う内面的処女のガスタンクに乗り
最後の微熱を抱えアンドロメダが逃避行する内心の緊縛の停止線を消す
無責任の街並みの顕示欲を晴らすだけの代価を支払う無機質な風が飛び交う
倒錯する喧騒の地下室で讃美歌を歌う名前も無い孤独者たち
回廊を渡る午前を忘れた顕微鏡で人生を眺める研究者
堕落した肉慾を晴らすツバメの親子に
傷心した挫折感を抱える昏睡した廃線に乗り誕生日の無い子供たち
供血する時代性の概観に注ぐ聞知に策略家たちは消え去る
他人事の狂騒に歴代に鎮静する激しい陰気な怒りにケミカルな朝が爛れる
歴戦の消耗品の懐かしい形骸の果てに漏れる月夜の静謐に眠り
悲惨な現状の劇薬からの脱兎とだと叫ぶ怪我人の女
雑誌の中の綺麗なブランドに投げかけるのだ
自慢げなコートを脱いで制限速度が無い廃絶の都市を歩き
滅亡する恋路の果てに粛清の音楽隊と遊ぶ
人生は恍惚と真偽に抱える獲物だと
森厳を護る猟師は語る
無縁の消去法に隕石に乗る風靡
内心の解熱剤が倒産するまでの持論を童心の経絡に注ぐ
無い症候群と遊ぶハーモニカを吹く少年は座高が無い
憔悴する多幸感の椅子に座り不眠症の寝息の無い女の頭に入り込む
街路樹は責任感を捨てた白い人形が町中を席巻し
悪意を葬る先々の罪深い終章の下痢の中で微傷する空気を癒やすのだ
永い全貌が恐喝され自壊した日々の胸腺に沁みる運命が甘い
挫折感を冷やすまでの最上級の願望を捨て去るように
自供する帰郷の中で遭難した社会性のギグに参加する
無慈悲の衣服に過激派たちの内情の睡魔
魔性の犬歯に影になるだけの悲傷
今生に響く内面的な自傷を抱え
加害者の奇想に感情的な生命の語源を探る悠遠の無智に裁判される
故実に響く減刑され
期日に響く無言の狂死に晒され
猛毒の一部始終の食う離反の内情に正攻法の時間が詰まっている

罪悪感の胸の午前
停泊する朝食を投げ捨て
配備される苦痛の原子炉に入る僕は排外の受精に統括される
自閉的な戦慄を浴びる
無情な共生の空にはだけるような
歪な関係性の性病の自白に
完遂する密会の午後の渓流に乗る
流れは肥満し情感は流浪する
星座を数える性悪説の女は
言明にたぎる永遠を数えると老化した今を知らずに
佇む今を今とさえ勘違いしている
明澄に尽きる君の永劫の空が無駄口を止める時
平凡な凶作の道筋が光り輝き
慨世のインクのような礼奏と混ざり
香料と心境が壮年と混ざり
共感する全貌の吐血に濡れながら
微生物の高揚感に僕は激しい未成の集光を行う
誰もが疲れたベランダで待つ帰りのような気分で
生息地は何処でも無い此処でも無い場所
召還される孤高の場所へと素面で回送する地球希望の奴隷
制度が無い博覧会で嬌笑の海を眺め
浪々と煙たい今を錯覚させながら壊乱する今に次元の法則を与える

即席の太陽が躍り出す
波蝕の無い木
誰もが悠遠の帽子をかぶり
性悪な内陣の情交に流離うように
詭弁を探す悪心たちが
汚れたリカーで生命を失う
誰もが共演者であり
理屈を捨てた原形であり
無償の価値に生きる同等の物語
名実に膨らむ悪魔的な処女たちの昏睡する自宅軟禁の弧状
磔の背景に
母胎は感情移入した錯乱した部屋の内膜
雑音の定期券を持って最後の地下鉄へと向かう
感情的な草原を走り
ただ何も無い平静を走る
雑食の宇宙と敗勢の記憶の言明を歩き
配下の近傍に霊気を立ち込ませ
風流な今を汚い個性で埋め尽くすのだ。

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