君の声は誰かが聞いている
不死身の毒リンゴを食べた
淋病で臨月の両性具有のドレッドヘアのライオン
胡蝶蘭に住む激しいステップを踏むダンサーが
一期一会のストロベリージャムを塗る
失意の放浪者は傷口を癒やす為に孤独になるものだと
虫籠の中の僕は被害者妄想の椎間板に眠る奇跡に乗り
不眠症の座位に時折の斉唱する木々の多目的な遊覧船に乗る
徘徊する邪心を捨てた解離性の穴が見え隠れする
不協和音なニヒリズムを突きつける喧騒の自己規制の夜明けがカンバスを雑音で黒く染める
酩酊する雨滴に原野は枯れ果てる
時効を過ぎた警察官たちが世捨て人の忘我を散骨する
標識にはエゴイスティックな無智の壁が迫る
代償のキスの後の葬る先の顕示欲にスピード感は増すばかりだ
他人事の化学兵器を持つ裏口入学の世紀を超えて
排斥の異物感を澱んだ思考で眺める君のパスワードは
閉塞的な観念を超えるのだ
無の靴を履いて将来性なんて揺らぐ風の鼓動のように無垢であり
空想的な誘導体に戸籍を与える君は慢心する果肉に平静の解熱剤を与える
この独裁的な闇夜が突き抜ける帽子を脱いで
加熱される恋人たちの戦乱が発狂するみたいで
僕は鎖骨に入れた感受性の飢餓した短絡的なスカートをはいた挫折感の少女たちの
願い事を叶える液体なのだ
嘲笑し懺悔する君の投函された季節を仰ぐ
数億の紀元前が涙を流し
体たらくな楽園はそばかすのジュエリーで密接な関係性を保つ
夢想する原形を探す君の幼少期のトラウマチックな戦争の痕を根治する神のような
楕円形の母子の空が僕のナーバスな環境汚染の生態系を壊す群像の帰結に
精霊たちは廃墟を捨て残響に排除された希望を探して遠地を旅する
ゲーテのシンドロームに有形は無季のサーカスでドラマみたいな厳冬を叫ぶ
教会で土下座する指の無い男は晴嵐の余波に自分の罪を重ね
日々の精魂を流浪させた期日を描いた絵画の下で息絶えている
僕は優しくも毒のある毛布をかけて
君の映画の脇役になるのだと新聞紙はデタラメだから燃やした
宣伝ばかりのバカンスを終え
負債の現在を取引する健常なような異常な人格を操る僕らの偽証の廃棄物が
運命に積もり僕は晴れ間だけが起床する原審に唾を吐く
「化膿した君の清濁の此処に存在価値を探し、未明の服毒に窒素を詰め込んだ笑気ガスを吸う君よ。濃淡な季節の外伝を持つ君は、セックスの青い人道的なスパイスを脳死した彼に詰める。痩せ細った外気を覗き、僕ははみ出した軽信に惨状は建築的な騒人たちの猥褻物に見えるのだ。自供する情景に躍動する心の反政府の鼓笛が敗北感をかき消し、性悪な泉で痕跡を無くした悪人たちは本当に悪人なのかと訪ねる。携えた遺跡を持ってモルタルの信号が溶けるまで内情が蜃気楼のように祝福する原理的な楷書に人類は被写体を無くしている。」
恋泥棒たちは反核の夜空に系譜を求める
雑観に入り組んだ正論を求める白痴
小愚の汚染された偏見の海に溜まる悪質な物質たちが
生態系を壊すのだ
人生の投函を終えた血清を打つ蛇のような髪の女が重責する愛に被曝する
朦朧と君の顕示欲と罪深い回送電車に乗り公務執行妨害の余韻が嬉しくて
クレヨンで描いた地蔵を眺める僕は境目は悪意の無い
階段を上り白衣を脱いだ堕天使が水槽に溜まる異文化の行進曲で人生の口径を
諸説に貯める
一生涯の戦歴を数えるだけの老人たちの独り言を聞いて
戦傷のロストチャイルドたちは反響の自殺者たちの待つ狂乱の征服欲の感情移入する
憑依的な常識を捨て
倍数に可決するモラリストたちの偽善的な微酔に炎上するのだ
上告は背教の維新に錯乱した果物ナイフで美人たちを陶酔させる
罪状を数える椅子に座るサックス奏者は畸形の夜に残像と共に修理された
僕は体外受精の配下に戦き
軽蔑される前頭葉に危害を加えた演奏家たちを恨みはしないだろう
妥当な静修の慈悲に悶える降雪に住み
はみ出し者の教材に大発生する自己崇拝の寄食が淡水魚と混ざり皮肉な悠遠を歌う
過食の牛たちは理解されない今に拘束され人の胃の中で叫び苦しむ
感情が無い物語たちを集めた復誦する激動の人生の公開処刑を受ける時世の句を喋るだけの
窮地で失神した過労の皮膚に燦然と神々しく享楽に沈む
創世記の回廊を歩き隔てるものが偏食するまでの時代性の緊張感を飛び越え
僕は正否がある資産を奪い合うだけの時代が背徳の異次元でタブレットになるまで
自供しない日々の総合総社であるのだと
嘔吐した原形を探す君の拍動し拘置された移民なのだと
初潮をむかえた朝が綺麗で心地よく衰亡し帰結する未来に絶対的な感情が損なわれない
衣装に着替え反骨精神が既遂する異説に参謀の鏡に写る自我を自傷する君は制度を知らずに
この世の幻想を歩く
無題の余生が傷口を増やすが
形質を失い楽しい面影だけが残るようにと
僕の願うこの幼少期の手は情愛に満ちた感傷的な定価を求める積載される苦悩のように
響き内面的な呪詛が終わりを告げ
感銘の余生が痙攣を行い
惨状のリフがmachine gunのように投げかける人混みの清貧の慈雨に擁護される
スーラはシャイな地獄の過敏症に泣いている
僕は涙を拭くハンカチが喰う四季に悶える蒼鉛に備蓄する空腹こそが幸福なのだと
象徴的な平和の鳥が結ぶ経済の記憶喪失の囁きに耳を捧げる。
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