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2012年1月1日日曜日

君の髪の毛のファーに包まれ、多次元に生きる子供でありたい。

シネマティックなジャズが足音を流す
虫けらのダンスが主義を無くし
ゴミ箱に捨てた感情が陰唇とつながり
紛失した偽名と遊ぶ
聴診器で君の胸の孤独を調べる
怠惰なプッシャーは股引を売っている
絶命した恋のシチュエーション
カンバスには彼女たちの集合体を描いた聖母像
虹色のブラックホールに部落解放戦線の嘔吐
差別と分別の街は機械的な結婚で冷めた現実をさ迷っている
不思議な形象を眺める望遠鏡を持ったナチズムの子供は
偏差値が足りないと悟性を売って薬物に身を染めている
人種間と宗教観の戦争が虹鱒に乗り風向きは永遠の工数に彩られている
浮遊する鬱積したガムを吐き捨て
サスペンスのようなサイダーを飲んで
神様の大理石に不眠症の猫と物乞いが悲しみの冷たさに擁護される
無神経なビル群を眺める
閉鎖的な心の卵巣に追憶の微生物が僕の心の冷戦を踏む
最愛のゲシュタルトの耕地に森厳を護る受精卵の中の銀河団
代用品と叫ぶ女たちは空虚感を埋める為にまた身体を売るのだ
犠牲的観念で進むsuicideのJesus
性欲の戯画に描いた起爆する無調整の牛刀で僕は寂しく破産した今を切るのだ

混沌の塔で生理痛に耐える妄想狂の女は短絡的な狂想曲の無智な
元素記号を集め点線を結ぶ過疎化した自堕落な爪痕に成敗される今を感嘆と呼ぶのだ
奇跡を購うだけの初老の女は異体を集め保険的な離人的な空気と仰ぐ
時効の誘致に最大限の混生を集める
心証は痙攣した財欲に冷たい風が亡骸を集める
僕は減るばかりの心の内服薬を叙情的な喉の溢すと
君の博覧会で自傷した手首のクリーニングを行う
内視鏡で失った感冒を取り戻す
暴走した季節に葬ろうとした単式の夢の現象だけが数刻の個人的な崇拝に入り交じる
ジャガーに乗った女は酔い続け
昏睡した朝焼けに囁く
無賃乗車の電飾の彼方でニットをン脱いで
無為で正常な分離帯で眠る家族を失った涙も枯れた男のHOLY
破綻した会社に時限爆弾を装置する早朝の警備員は楽しそうに健忘する今を多次元の変革だと
叫んで情理に革命を起こすと紳士服売り場で首をかみ切った
小唄嘆く君の非情な肌に落書きして
僕は冥福を祈る晦冥に住む全知全能の退屈な小食の鬼たちが
狂騒に響く消滅した私議のジンクスに大義名分を晴らせと
僕の教義に惨状の悲憤を溢す堕落した砂糖に塗れた静修の神話の中で
異文化の怪獣たちと戦況の軍歌を歌うハードコアパンクの連中が
モヒカンをなびかせる
モノクロの君の日々がカラフルなマーブルチョコになるように
自噴している昔年の街道を歩き
不純物と抵抗勢力のセンチメンタリズムな足並みが奇想する
同時期に孕んだ君の幼少期のカタストロフィを無くして産卵するのだ
法律が唸る激動の心境に葉の上の昏睡したスウィーツを食べる分裂症の虚空の男
毒草を食べるブレインに内視鏡で混乱する数多の実意を覗く
鮫のひれにつかまりドライブする高尚の僕は時間すらも超越した還元に悲壮しない心の
菌体に壊疽しない感受性を持つ孤高の天才のピアニストのようになりたいのだ

堅牢に数千年住む匂いも名前も無い大男が
僕の散人的な処理を進撃させる無表情な街路が弁証法と混ざり
流刑になった僕は棺桶の中で本能も煩悩も無くなった過食の海辺で内観が
劣悪な花火のように打ち上げられ
権限を症候群と混ぜて
オールナイトの金曜日の狂った御産に冷静沈着な膀胱に溜まる
終身の瓦礫のような心の内観に連動する醜態を晒す無言の帰郷に購う死線は誕生日を迎える
崇高なベイビーたちは無と脅迫罪の宇宙で鮮血した曖昧な自傷の茎を眺める
天地創造の原体に
空っぽの呼吸器に君の内情の進化論を下さいと
僕は頂上こそ不潔だと
無人の平価にこそ真実が詰まっていると
太古の異物感に生動の記録を結ぶ
消え去れば一秒など他人事だと冷めた幽霊が喋る
無償の寄生虫たちが大歓声の鼓動に報償など不必要だから
生きているだけで十分だと叫んでは拒否する君の加工した人生の設計図は破れるから
面白くも切なく苦しい修行のような日々なのだと
賃貸の神はうそぶくのだ
性的偶感に末梢された真偽の緩和
凶悪犯の泥酔に
三回目の離婚
形骸化した人類の膵臓に蛇が絡まる
無根の紙幣に感情的な衣装に着替え
薄情な地面に契合する
倦怠感を売りさばく毎日の心境の恥骨に並べる
臨月のムーンが泣き崩れる
僕は元凶は誘致される霊魂の欺瞞なのだと
中性子に仲人を頼み
求愛する萎んで枯れた君の心に水を与える

「狂気と産卵。内情と身命。名称が無い美声に亡霊のような君の加速する時代を生きる。カチューシャが折れた月経のように見え隠れし、羨望した無核の夜空が革命的に叫ぶ。消滅した木々たちの朦朧とした言葉を嗅ぎ取り、洗礼された霊道を歩く僕は、駆除されない今にこそ親愛なる真相が有るのだと、清潔感の王冠を脱いで、何も無い今を喜ぶのだ。」

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