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2011年11月29日火曜日

艶かしい胎動。

永遠克己の花
未成年たちの唾の香り
全知全能の絵画
老婆にウィンクして
自己保存と実存主義に消え去る
アホウドリたち
アナーキーな土星に済んだ記憶喪失の
白亜紀たちの破壊工作員たちの
受理される涙腺のペガサス
最後の傷心に消えた美観に注ぐ
愚行のアンチテーゼを放つ
僕の異論に水彩画に消えた端子たちが
懐かしい毛布の香りと始末書の鞄に
最悪な処女たちの燐光に虐待される
無心の細胞膜に沈静化する挫折感と
甘美な体温で抱きしめるエロティックな
進化論を突き詰めた雑食の天国に剥離して
寝顔が綺麗な有毒植物たちの感触を
衰亡させる償いの偽証に消え去る罪深い
シナプスに流動的な人生を壊すジーザスたちが
輪唱する神話と快癒に締め付けるのだ

ネガティブな雑魚と呼ばれた
近接の異次元で失敗作の
僕らは金星のデカダンスを打ち砕く
ムンクの描いた狂気のリムジンを壊し
恋路に迫る断末魔が
潰瘍となって脱ぎ去る気持ちを抱える
悲しい妊娠だと君は勿忘草に単調な
日々がケロイドになるからと
ブラックホールから産まれ堕ちたベリーの味が来世につながり
僕は廃墟に住むパンクスたちと呪詛をこぼす
内観は劣悪な日曜日の高熱を讃え
空虚な光年を歩くセンチメンタルな
セメントに季節の腹心を感じる
惰性な歌姫たちの集約する

懐かしい怨嗟を放つ潤滑油が滴るライオンたちがメリーゴーランドに乗る
罪悪の孤独を知らずに
ナチズムの虚空
落書きした犠牲的な来世につながり
梅毒の罪と罰に
ナショナリストたちの感触を蓄え
蔓延る流動的な人生
細やかな銀河の盲腸に住み
不眠症の今世紀に雑食の伝染病
拒食症の内面描写に
サヨナラと叫ぶ雲海に奇想する
挫かれた花の儀式
懐中時計に反響する彼女たちの幽霊
有毒植物たちの破壊工作
灰色の時計台に七色の犠牲的なシロップと
紋白蝶が泳いでる

短絡的な始発に乗り
脳幹にうずくまる星雲に乗り
映画館の刹那に
虚空の部屋でプラトニックな思春期たちが
妄想する苦境に彗星が堕ちる

楽園の欺瞞を晴らし
幾ら数えても幸せは遠退くようだ
枯れ葉剤を打ち込んだビートを惨状と呼び
探査機に乗る僕は野良猫の娼婦と遊ぶ
群像は都会的なパレードとシャンパンに汚れる
倦怠感と現代病の傘を持って
雨粒踊り
君我が子のように脳神経に咲いた
夜更けの防寒着を着て
忘却の彼方で亜種たちと飛ぶのだ

世界的真理に搾取される
獲物たちは
真実の笑顔を知らない
怠慢な諸行無常に座り
涅槃図を描くタナトスが
綺麗な粒子になって
花弁のカノンが響く
鼓膜の関数に去勢の四季が空腹を癒すのだ

答えを知らぬ僕は惑星の笑顔を磔にして
恐怖感に慄くシリアル番号を調べる
白雪姫の食べた得体の知れぬ雰囲気に
分泌物と化した
教会に鎮座して
開花する涙の色で描く神話に
過敏な窮鳥たちが目指す場所に腰掛け
古着を着たマンションで悩乱な喜劇に誘われるのだ
挫傷したキスに包まれ
変形性の自由に生きる堕天使なのかと
ハイブリッドな始祖のように
外観を概念の塗料で埋め尽くすと
惑星をホウキで旅する魔女たちと
幸福の原生林で中性子の世の悪意に
近接する冒険心が悟る潔白の寄生虫の
残り香が固執する愚論に帰依するのだ

閃きの書籍に感情を明け渡し
幻に消えたシガレットを集める
近世のエゴ
完売した昨日に錯乱する風景の代償
終焉の並木道を競売する馬鹿げた君のセオリーを支払う妖婦たちが
名前を捨てたラストシーンに囁く記号の
愛に散るように
僕は徘徊した行方不明の君を探し
超克する未来に投げ捨てた感情を模索するのだ

情婦たちは我が物顔で
でっち上げた嘘に感激している
還元される立方体に住む革命家たちが
少数派の乳児のように
回転する裸婦像の前に立ち尽くし
朦朧と因襲の翳りに機械的な喋り声に
最大限のインシュリンを打ち込む

定理を描くシリアスな夢の模型
ロケットは来世を目指し
遥か情景を焼き尽くすと
晩生の食卓に並ぶ風を逃がし
僕は忘れた議会に震える意思を放ち
ラジオから呼吸法が流れる
僕は魂の秒針が刺す内心の凍結に響くような電解質に蕩け
細菌たちと共生するような
自動的な喪心と集合体と無心の鼓動と感情の台詞を描き
無償の価値観だけに育つ花になる。

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