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2011年11月17日木曜日

地球サイズの愛だから。

贖罪の天に歯向かう
心にはいつも君を
名作の夜道を歩く君の青春
座高の無い猫たちの協奏曲に塗れ
純朴なパステルで描く小脳を
同情の快楽は不必要だと
無重力で飛び交う痩せた恋心たちは
嘯く風の心証の唾液に結ばれ
根治される気持ちの廃頽した清潔な愛児を見つめる
博徒たちは集合体と斡旋して
僕の共闘を癒やすように
原生林には遅刻した社会性の理解者たちが
民主的な回廊を歩くだけの
憔悴する細管に蠢く
集中豪雨のように昔年の孕んだ重篤の季節を購うのだ

僕は惑星の子供
磔の孤独な体温の子供
聖なる夜に卑猥な冒険を続ける
アリスの心電図
夢の国のアリストテレス
暗い陰湿な信号を渡る
分裂する雨滴に君の争乱の季節を混ぜたジュースが飛び交う
買い物籠の乳児たちは笑顔で偏頭痛の代用品だと
僕の心を無学のガムにする
臨終の色素を集める幸福の闇夜に変則的なアンドロイドの騎兵隊が
僕の襟首を掴む
改造された君の天使の唾と最後のランダムな叙情的な女王の腐敗した
シャンデリアを破壊工作員が潰すのを僕は淫らな感染症のクシで
髪の毛をとく君の亡霊を見つめる
正解者は十三階段を上る
クレオパトラの死臭に僕は排気ガスこそ悪魔だと叫ぶのだ
高揚感は短い爪痕の大理石に冷たい汗を流し
君はミシンの音で目を覚ます
クリーニングされた大地に傷痕は不必要さと
砂糖の水着の人魚たちの行進曲を聴いて
分散する太陽の幼稚なAcmeを殺ぐのだと
妥当な利権を売る少女たち
大量生産の人混みを超えて純白な思想で
綺麗なレモンのレコードの倒錯する人物像が空腹を癒やすように
マインドコントロールの天地の偽装結婚を終えて
嗚咽の空だ
気色の悪い健忘症のKnifeで混沌とする時代性を切り裂くジャックは
君の瞑想の股間に住む残量破壊物のように
見損なうなと君の展望する奇跡こそが理念なのだと
剥離する神の抜け殻に入る僕はジンクスからの退園を
人工的な灼熱の平行線からの悔恨を
終戦の屋根の言葉のガラスの傷みを知るのだ
シャイなカンガルーたちが包装紙にくるまり
僕の布団の飢えた血小板を探す
記録だけの過去の傷心を称え
背徳の異次元で痙攣する貞婦を見つめる
僕は服用する喧噪の力学と音律が嫉妬心の欠片に自傷するのだ

境界線へと向かう
ゲーテの愛する手首には人格者のような帚星が詰まり
僕は少々の堕落を終えると
鎮静する最古の原理的な足並みで
権勢を壊す撹乱の小食の移民たちと半世紀の記録と滅ぼす魔法の重度の比率に
健全な銀河団の妖精のように絨毯を歩く

貪るような共生の橋を混濁する無智な証言台に立ちこめる欺瞞とHugして
戦慄の仮面を肺臓の履歴に文の細胞膜に
ガールフレンドたちを詰め込んだ焦熱のカラスを羽化し続けるのだ

内視鏡で見つめる呪詛と心理の女神
今朝の飢餓のセンチメンタルで性悪な回想に
近傍は感銘の勝訴と孵化するカウボーイに
ヒップスターに情理は半月板に滲む降雪の賄賂なのだ
熟知するのだ殲滅した海洋生物の悩み事を浮薄な少数派の代理母たちの混色
住民票は氷河期に捨てて
沈積する運命と最後の星団の残り香に終章の慈悲を与える
賢明に生きる奴隷だと
脱兎する僕は綺麗な幼少期を眺め
堅実な滅びのメロディを感受性に与える無作為な一般常識は
チンパンジーにあげて
僕は震える永遠を抱きかかえ
情念と再婚して腹膜に住む海馬の童心に立方体を授ける
物思いに耽る賛美のタイルを洗う共生の薬理作用
伴奏は醜態のミトコンドリアと公衆の引力の犠牲者に消灯し
産婆たちは安定剤を心の戒律に撃ち込むと
執念は消え去り多幸感だけで痺れる大脳の素面
感情的な紙面を抱えるだけの重責のシンデレラたち
無国籍の僕は寝具を片手に資本主義の終わりや
教卓に不時着する自然体で流動的な光年を歩く
隔てる生活感は内臓の神罰なのだと
紅潮する運命の生後を快速電車に乗せ
平静の代用品だと促す僕らの感動の斑を集め
弱者の灰色の衣服に愛を放つと極彩色になるのだ
重複する転用されるサバンナで巨体を揺らす象たちに乗り
不当な手口の輩の代償を支払うだけの人類の起算を終え
愛情の偏見の歌唱に塗れ服従しない精神の壊乱に擁護されるのだ
致死量の海辺
感染症の鳥たちの歌声も遙か
僕は有毒性の賠償金だけを支払う腹心を神話にして
停滞する真意を晴らすように
燐光と極体の感じるままの傷痍に紳士的な解剖を終えるのだ。

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