帽子屋の角を曲がるアシッドの星屑が踊る粒径の乳房に
曖昧な自我を倒錯させたコロンが故郷を未亡人にした
狂騒の履歴に無造作な凶状を詰め込んだのだ
昔年の服従心の神話に残り香は終世の均等な未完の如雨露で神経質な
伴奏を鐘声の霧雨のエゴイズムに鏤める
酩酊する君の操縦桿に理想郷の混濁する複製の街並み
愚論ひしめく君の処女的な風船を購うのだ
理解者たちは管理下の弁償の月に怪物的な狼煙を掲げ
純白のコートが深層心理に追記する
混生の樹海に君の脱兎した狂乱者の処刑台に上り
異次元の貞婦を眺め追憶の恒星に君の殺到する言葉の反乱軍と遊ぶのだ
ハーモニーは永遠の物欲を捨て
系譜と慈雨に溢れる掃除機に乗り今世紀の博覧会で呪縛されるのだ
警世の橋を越えて林檎の爪痕に温い風が飛び交い
終身の仮面を洗礼が渇望するノイズに知性を葛藤させるのだ
純真な紀元前に回路は復調のエンジンのような役割の廃物
物騒な毛玉を交錯させる男たちは集約される日々を知らない
内情は真理と数々の脱走兵たちのキャンドルを創造し
建築的な素粒子の排気ガスが僕らの心を汚すのだ
「改札口に溜まる情念と価数と発狂の大地。終戦の闇夜が空腹を癒やすように、前頭葉の悲鳴が痕跡を熱くし、堅実な面影が製造器と核融合するのだ。実験室の悲しみのクレヨンで描いた娼婦たちの笑顔。悄然と君の霊魂を食べ尽くす悪意たちと闘う僕は、傷口を癒やす魔法を怠惰な人混みが陶酔する履歴の肺臓に渾身の切れ端の雑草の記憶に親身になるようにと、僕は震える感情的な木々の交差点で、無作為でリベラルに固執する傀儡のような瞳孔を見つめ、永い旋律の彼方でリボンを結ぶ君の残光が停止線を越えて執念と錯乱する情緒を管理するのだ。」
内戦の神々しい札束だけの価値
情感の無い人世の口論を飛び越え
悪魔崇拝の徘徊の樹脂たち
無言の集金を終えて修羅のような泣き音を聞き
僕は聖女の記憶で達観するのだ
時空を泳ぐ終章の慈悲
無住の卵巣の月光が導く
凡ての胃袋は鈍痛のマンションで整形される
等身大の記憶の霞む
君の演奏を虚偽と氾濫と損傷の清雅
剥離する無人駅で少女たちの粛清を待つ君は制約された
健常の泉で敗北感の毛色を宥め
集散される心の浪費家たちは処世術に踊るのだ
「虫酸の奏でる高濃度の誘致。君の層状を赤くでたらめな液体の口実。灼熱の今生を集め、ジンクスを倒す鶏卵のような放送を企て、冷覚な少数派の自制心の無い悔恨たちが明晰な傷痕の枯れた喜悦の装弾に銃身は炸裂するのだ。内戦のコンマと絵画の中の収容所で人道的な俳句を詠んで、雑感に非道な恥骨の内面を生涯の戦歴だと仰ぐのだ。鮮血は理不尽なミントの籠の中で心臓の懇志、絨毯を甘く染めた秘密を売りさばく大地に証明書は不必要なのだ。履歴すら不問さと、砂糖とデンプンで出来た君のロボットと対峙する汽笛が唸り、全色が入り浸るコールタールや、懇切する雑踏の財布の輪廻転生の告発を集合体の僕らの北風が冷たく君の頬を撫でるが、僕は称揚し続ける。君の断末魔を受ける受け皿であり、君の利口な主軸になるようにと、君の騒々しい数多の教授たちを絞殺し、重責する観念に悲憤は膠着する。」
誠実な君の流刑の部屋
情勢の味がファシズムみたいで大嫌いさ
君の嫌悪感の傷みを吸い取り
強酸の恋情が君の独房から綴じる清潔感のような
合併症を繰り返し
壊疽する賢女たちは配合する朝を知らない
シーラカンスは無調の妬いた季節にホログラムをこぼす
重責の深夜に悲壮する君の息吹く奇跡の綿花が浮かぶ
浸透する母なる海の悲しみのジュエリー
燐光は虐待の思想を空間に与え
焦燥感は人類愛に似た亜種たちにも愛をと
唱える僕の正常な理想を子育てするのだ
「家畜化した激論も遙か、中庸を護る均等性の神と応用する時世の炭疽菌や、空席を埋め尽くす蛾と性欲の鎮静剤や、点滴が粉末のように満開な化粧の失格者たちと、鱗茎の慰撫に硬直するのだ。心情は自閉的な暦に改造され、無口な少数派の移民たちの行動を堕落させた。重度の秘計を浴びるのだと、僕は意思の疎通を多目的なワームホールに挿入して、近状は破裂する雨滴の内観に礼奏される見地には妖女たちの未婚の生理痛が飛び火する。僕の思う蜻蛉たちの泥酔の印象派の画家たちの警察犬を倒すような欠乏の傘に包まれ、受理される羽音に結ばれ、超克する時代の運命論を舐めるように清遊するのだ。」
時空は産卵する
僕は畸形の野菜たちを優しく包み込む
無法者たちのラプソディが近接する微かな災いも午前に消え去るのだ
重複する婦人病の膀胱の中で神聖な子供のように
犠牲心を捨てて最古の公害病の親権を奪い合うような
余生を観覧車に乗せて鮮明な神前で
僕は叩き付けられる衝動にシンクロするのだ
喘鳴が聞こえ背教の心情に浪費される
排外の黄泉の茎
拝見される釘の花
内情の殲滅の顔
対象的な昏睡の静観の徒労
重刑の明日を知性で溢れる君の挿入歌に歪な回想電車と呼ぶ
君の栄光の終世を眺め
健全な地球の愛憎を損傷させる心の硫酸が風景を抹殺してもだ
僕はただありのままに生きるだけの生物でありたい
孤独を食べ尽くす少年でありたいのだ
封緘される密室の狂気の雷光が唸る
反証される山梔子に乗り
僕は永遠のみぞおちに住む花梨と仰ぎ
情念だけで惜別した混色の自傷を投棄し
患部に視神経の回廊を歩く
閉館の余罪の悔恨の内視鏡が迫る
センチメンタルなメタファーをはき出す絵のような
空を眺め
数億の人生の乱交を眺め
受精する観念に焦燥感は皆無だと内戦の配布が堅実な口論と自虐的な
花畑で輪唱するのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿