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2011年11月30日水曜日

タナトスベイビー。

開花の鐘が鳴る
胞子にまで靡く君の理論上の廃絶を繰り返す国境線を越えて
無実の変声期に踊る風邪の真理に宿る
習慣性の鍵穴に内向的な矛盾を詰め込んで
混濁する朝の漆黒とマイノリティな銀河に晴らす記憶の喪心者たち
無神経な過剰摂取の花畑で臨死する船に乗り
多国籍な愛を知るのだ
思惟を放つ内観に劣悪な褐色を加え
炎色に悶える君の復誦の木々が悶える
永遠を捨てた僕はロックンロールな日々に叙情的なフェンスを越える
散人たちは背教の移動性の高血圧に執念を晴らす
情愛とセンチメンタルな滑走路に荒むだけのネオン街の胎動が不埒な真偽を放つ
内向的な皇女たちは変則的な十字架を背中に背負い
無限大の微笑みで懐疑的な鐘声と歩く
永遠啓蒙と終章の時系列に住み
腐敗した原形に止まるように陰湿な交響曲に終戦の痩せた木々が腐乱する
心のバイタル
爆心地は背徳の異次元で貞婦を探す
協奏曲の引致に正攻法の離人症たちがチャイナシンドロームと混ざる
僕らの唾液が真偽を晴らす
終章の武器を持ち
転送される紀元前からの娼婦たちが僕の歪な強酸に購う
消尽した多幸感の椅子に座り
無慈悲な肖像に立ちこめる戦傷のキスが怠惰な季節を謳歌する
感情論で進むのだ消滅した解離性の花が無造作な帰郷を迎える
心酔する傷痕に季節は屈折した奇襲を放つ
警世の黄河を歩き
不純物な心境に寝入る隙間を与えず
詠唱する鼓笛が衆知の火傷に沁みる
複製される権勢の暴徒たちの醜態を晒す
悪魔たちは偽証した空気を汚し
詠唱する記号と化すまでの沈積する意味合いに蕩ける
浸食する羽根と分解される高騰する義心に震える君の絵画となり
僕は惑星の記憶と演奏するのだ
時間は栽培されただけの概念だ
自供する唇は縫い付けられ
辺境の睡魔にナトリウムの雨が深層心理をかき乱す
醜悪だらけの喧騒の機械的な傷心を称え
沈積する嘲笑の流浪の自閉的な滑車に乗り
平行線の楽園を目指すのだ
致死量の音源に妨げる月光浴の森羅万象の警務
空洞の韻律に弾ける情愛のソケット
残像のような夜泣きを超えて
反社会的な内臓を持つ進化論を超えた原始的な灰色の模型を誇張する
慈恵に委ね猥雑な感傷を抱える君よ
果肉に応戦する人権を無作為に奪うだけの資本よ
弱者と貧困を生み出すだけの権力装置よ
醜状の履歴を末端から壊乱させ
堅実な知性に衰退しない感情を朗誦するのだ
無自覚の波形に委ね
振動している僕の心は初潮の涙を仮想する
無住の剥離を咥えた鳥たちが変則的な人格者と徘徊する
皆無の偽装の深夜に奇想する
人界に軽快な傷痍を抱え
引き裂かれた受精卵に名前を与える

「重体の空が肌を無くした。僕は壮年の慈悲に悶え、意味合いをかき消す性的悦楽の粉を集め、潰瘍と風致に往年の歯肉炎が混ざり、甘い絨毯を歩く。虚言癖の水彩画に、天地はハミングして、無感動の時代を超える。寛恕に増える雨滴が情婦たちの淫靡な傷痕となり、静観する運命の拒食症の海で眠る挫折感の甘美な妖艶さを保つ。」

ルサンチマンたちは背教の季節にモラルを捨てた
錠剤と哀感の声涙たちは美醜の炭酸に往年の始終を捨てた
猜疑心を捨て停止線を越える
時世のインクで冷笑主義を超える総指揮を行い
重傷の星の涙を抱きしめ
押収される権利を奪い去るだけの第三世界の屍肉
過敏症な誘惑に慢性的な愚行を放つ深海に蘇生される心が倫理を超える

「満開の議会に己の慙死を与える。象形に宿る終世の妖精が短い刹那の命の抱卵を終え、長逝の夢にはだける気持ちが、安静の記憶と幼稚な朱肉に絡まるのだ。無い今日は忘れた境目の彼方。除外されても尚、生きるだけで命。君は懐郷に維新を捨てただけの人形と化すから、僕は星座に住む症状の海辺で旋律を描く。晴嵐に蠢く白衣を着て、厭世観をかき乱すだけの唾液からの逃避行。風圧に耐え、ケミカルな朝を蹴飛ばし、雑感に蠢くストーリーたちに愛情を与える。同じ行為に注ぐ神格化され、堅実な運命に産まれる。」

重責した深夜の亡骸を抱きしめる切ない表情よ
妖艶な木々の感傷的な言葉で締めくくる空気感よ
分離する聖戦の鼓動を聞いて
中庸を保つGalaxyにシンドロームは腐敗する
幻想的な乱世を歩く
警報器が君の頸椎に響き
ドラムロールが永劫の尽き果てた高尚に撫でる日々の商況を描く
価値観と概念を創造する僕の孤高な真理に製造器たちは空疎な蜃気楼を放つ
深謀ばかりが裏切りを生み出し
終端に開かれた季節の官能的な処女膜を突き破り
理念を放つ終身の瓦礫に眠る
時折の欺瞞に冷めた戒律に預言者たちは開閉される四季に汚されたのだ
人類の肌が悶える
時効の夜更けが畸形の日々に調教される
堅実な好色の義心の譜面で描く醜女たちの紺碧の価数
報酬は鋭気と悟るだけの涅槃の除光液
微傷の内面に注ぐ消毒液
終焉の並木道を歩く
虚飾のビルたちが交錯して自然を壊した因果に消える

「消去法のような事実を夢想し、天下人たちの灰色の因子に描く朦朧と君の顕示欲の競売に汚され、憧憬に宿る人混みは疲れた日々の生薬を集める。内面は諸行無常と永劫回帰の虫たちの産気に悶え、真意だけに固執する犠牲的な聯奏に蓄える日々の羊水に溜まる十戒の扉。跳ねるように君の履修の固定観念を打ち砕き、自由な離反に妄想するのだ。」

自傷した罪深き君の領土よ
迎撃される混色の感情よ
無題の空が奇襲して
精魂が七色に悶え
成立するだけの狂気の故郷で描く自問自答を超え
拍動する意識にカテゴリーは不必要だから
僕は魔性のキスで目覚め
円周率に響く網羅した情念に宿る聖水を浴びて
情交に溜まるマントラに失禁して
全部砕いてやるさ。

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