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2011年11月23日水曜日

歓楽街に響く惑星の心。

泣き虫のガラスを踏む
毎日が虐待の固形物のように響き渡る
脆く崩れた君の荒野を歩く
懺悔している雨滴の神々たちは診療所を占拠して
鮮血を浴びる魔法の彼方で蝋燭の火が消え去り
被害者妄想の言葉のタンスから実装を剥がすように
空洞化している心に響く寂しい形骸を集めるアニマルみたいな男たち
虚言癖の体重計に乗り
運び屋の銀河に萎縮するナーバスな天地の敗北感を甘美な自傷通たちは
慢性的な去勢の内向的な主人公の頬骨の論争を聞き
空想的な科学者たちの奴隷の下腹部に鎮座するのだ
昔話の内臓の偏見の狂乱者たち
創世の木々に絡まる満開の処女たち
鉄格子のキャンディに淫靡な交響曲が紛争地帯を愛で駆け巡る
彗星の音が十戒を超える
七つの大罪のデカダンスの超人たちが連行される月夜の脂肪に
包まれ感激の命の残り香に輪唱するのだ
減刑の空がはだける
無着色の思想が倦怠感を破棄する

「アニマが石膏と漆と傷痕に混ざる。流動的な差異を反駁する言葉の記録よ。屈折した時代の月経のメロディよ。聖女たちは、感染症する毎晩の歯肉炎の空が無智なのだと、僕は脱走するのだ。地殻変動の人格者の警世の朝を名実に徒労させるように、実感が無い虚名を仰ぎ、植民地と化した原曲を探し、夢想するのだ。天性の汽車が清潔感の朝の濁流に入り交じる。元凶は終末論を掲げる内戦の傷痕。終わらない内戦に、蝶々たちは涙雨に擁護され、僕は感傷的な未完の重傷の手紙に込める愛憎の化学兵器に焦躁するのだ。」

時間が鶏卵と混ざり
針と醜態が遊ぶ
無智な天気に征服され
希望の傘が乱れる
呼吸法を忘れた恋歌の憑依に
シンドロームと患部の協調性が無い魂胆に響くのだ
残虐的な廃屋で眠り
理想郷は鼓笛と生涯の徒労の神話を歩く
隔てる君の居城に眠り
混戦の自堕落な健忘症の背中に発色するのだ
無償の嫌忌に悟るように
僕は震える街を抱きしめ
看病するのだ
無情な朝を悔恨で染めるような
精神の異物感を支払う官能的な冒険心で磔の混色の時代を愛撫する
軍事的な適齢期の羽根が強調する
慈愛が業火に塗れ壊疽するのだ

「演奏家たちは、実感が無いからと、僕の倒錯する事実をうやむやにする。昔話の戦争の心や、銃口を向けた最大限の愛情や、沈積する運命論の植民地で永劫を占う。喋る月夜に、人工的な籠の中の鳥のように、快晴を泳ぐ情熱の魚たち。爆心地の胎動に、神格化される無造作な天国のハーモニカの叙情的な骨折の音が響く。無根の僕は饗宴の背中に乗り、重複する天地創造の権利を奪い合う人間そのものの醜悪を眺め受け入れる。」

十代の微笑みの嗚咽
神曲の甘美な女性たちの喧噪の理性を計る
情愛に非神話的な解除法を促す
転送される愛やエゴイズムは致死量の陪審員に血統書のない
倦怠期のような心のラムネを粗相な鶏鳴の厳寒に痺れる妖精の淵に辿り
卵白と生け簀に住むビーナスの内臓を支払う
過剰摂取した線形の椅子に腰掛け
最大限の至福の微生物と遊ぶ
分離帯に描いた狂気の素行
執念と配当の木々に漏れる体温と古びた聖賢の果ての初任給が引き裂かれ
妄想的な管理下の衝動性のカビのような排気ガスを吸い取る
朦朧と狂信的な回路をつなぐ
因襲する毎晩の鎮静剤の言霊に妬かれ
僕ははびこる受精卵やシャンソンや心の楽園の実験台の相貌を
ジャズと睡眠薬とコニャックと排泄の因果
盲信する唇の扉を開き
拒食症的な未来のミルクが故郷を暴虐にする

「小さな祈りを終えて、深海魚たちが内観に蹲り、心境は冷笑の扉をノックする。時代の献血を終えて、心拍数が地球のコアと同じ悲壮感に蠢く。この星の終焉を眺める。僕はBuddhaの掌で遊び、永遠の心の水彩画を完成させ、無自覚な鐘声の言葉が鳴り響く。無賃乗車の心が流動的な世界の羽根のような心酔に描く。泥酔した反響の懇切が僕の時効を戒律の闇夜に捨て去る。この永久歯に詰まる孤独たちよ。渾身の重星の超振動を感じて、エレジーがKnifeのように僕の心の女性を壊すから、天命に横暴な神官たちが、僕の祭日を壊すのだ。」

受理され無学の地平線を歩く
汚い合併症さと
ジャクソンは語る
僕はカタルシスをこぼすばかりで
看板に落書きして
焦躁する喜劇に躍り疲れた半世紀の共鳴の時
人生の高慢を脱ぎ
消耗するのでは無く全てを孕んで進むのだ
朝が死んで数年が経った
建設的な虚栄
起因は精魂が無い重複の添書に敗走の直訴を繰り返す
量刑の怪物たちは
形跡を踏みにじると強制の背徳の義心に震える
悽愴の異形よ
ここは何処でも無い
シリアスな善行の夜明けの情景が泣き叫ぶ
混色の時間を歩いて
生物兵器の夜明けを憧憬が泣き叫ぶ
代償の投函
過失の海辺で進化論を燃やしたドレスで横暴な姿勢を壊し
情感に睡魔が宿り
人道的な孤独を失踪させ
相姦される幾何学の運命を処刑するようだ。

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