君のクラシックなハルモニウムに羽化する
便宜的な四季が終わる夜空に駆ける面影にカタストロフィは沈静化する
時世を歩く優劣を決める独裁的な狩猟
存在と価値が入り乱れ闊歩する僕は奇跡だけに愛撫され
無着色の実刑に委ねる
星屑の弾奏を眺め
痙攣する宇宙と堕落する深夜の肺臓に沈積するのだ
偶像の履歴を染めた赤い小説の鍵穴
内服液は君の自傷の空気感染の揺動に比率する
生態系を壊す君たちの傷口に塗る封緘と滅亡のミサイルが君の前頭葉と
落飾の花に優雅な潜熱の橋を渡る純朴そうな遭難者の綺語をミメシスと分離させる
涙腺は寡黙な焦燥感をかき乱す
集積するジンクスにメビウスの憑依に僕は脱走し寄贈される冷戦の光年に被弾するのだ
時空間を泳ぐ恐悦の魚座
Jesusのカタルシスに分泌されるテノールで僕は狂風と躍り
リンクするのだ機械的な安心感の脱色を終えた君の連行される風声を浴びて
競売の空のキスのミントの路地裏で花弁の深紅を舐める
独創的なコンパスで描く失職の海辺で厳寒な季節の神々しくも分裂する
饐えたエタノールの寄生を完遂するのだ
密航者はバビロンを超えた
堅実なRastafarianismに夢想する僕たちの平等性は不本意な喧噪の幾何学へと消耗される
決別するのは息吹く君の聖書の中の情緒不安定な狂信的端数を集める強迫性の因子に既読され
無感情な情婦たちが軽薄な立方体と空虚感を活性化させ
無作為な死線を越えて戦慄の境界線を壊乱させる流浪の日々は協調性を無くす手紙の彼方の
剥離であり
領土を奪い合う変換の奇襲を覗くだけの進路を豚の山荘から粘性の世紀を浴びる
シャワーのように愛だけが降り注ぐ
産毛の音がリンスと生殖器と混ざり僕は信仰心を熱く染めるのだ
回想するさ君の健全な手の温もりや
心臓を叩く共生の曖昧な自画像に提唱され消散するのだ
違う世界線を歩く
君は違う衣服でトナカイに乗りナーバスな女神みたいな引きつった笑顔で出迎える
迎え撃つシナリオを壊す凍傷の愚姉たちは
健忘する未来のJupiterの悩み事に建設的な妄想の心拍数に避雷針に刺さるカラスを眺める
僕は神曲を浴びて制限の無い国際社会の内臓を人格者と壮年の寄食に誕生させる
「無言で子宮の過保護の納涼な空気を浴びる。前兆は色素と分散される教科書通りの結末を聳える共闘と聞知に裂ける大地を証拠品にして、殲滅する太陽の母胎でミルクティーを飲むムンクの怪我人たちは、微風と感情的な土星の顕官たちを撃ち抜く弾丸を持った中年の喪心者が描く森と離人症の硬膜に屈折するのだ。魂は驚嘆する。空砲のように君の雑踏の冷気を浴びて、僕は君の原子になり、布団の挫折感の甘美な結婚を走馬燈に寄食させる。無理心中の花束が履歴を末梢する。解離性の花が誘惑の蜜の激しい胃酸の狂乱者と刹那と美貌と混ざり、僕は奪還する新月にmachine gunを捨て去る兵士たちの愛を結ぶのだ。」
去勢の廃墟を歩き
無情な戦地を飛び越え
感性のビッグバンだけを備え
排卵日の酔狂者に装飾品のような言葉を授ける
重責する堅実な配管の冷笑を慢心の小売りの人体模型の不正に誕生させ
無作為なビルの合間に健常者たちは哀願する骨折の喜悦で粉々に砕け散るのだ
無声の夜が老ける
僕は舞台から飛び降り半世紀の夢の鼓笛を感染症のルビーの懺悔にけたたましい
歓喜と苦悩を授けるのだ
無責任な情景を称え
配合される霊長類たちは鑑別所の彼方で譴責される無害の廃道を歩く
僕は肩を抱き君の強烈な信念と歩く
向かいの甲斐性なしの先駆者は狂態を颯爽と不死身にして
綸言妨げる復活祭の原理的な無為の権限の豊作の余韻に引き裂かれ
常数と線形の黒点を目指し
大理石に描かれた呪詛と共に嫌忌と悟るような妖婦たちの催眠術が飛び交い
饗宴は鎖骨の縫う地雷
残光の職制のインクに僕らは激しく誘拐され
孤児となり鳴き声は波乱の無調整の頸骨に錯覚する
「拡散する破傷風の霊魂を集める。君は情景に殺虫剤を振りまき、微傷の茎の虫たちを食べ尽くすのだ。鱗茎の書を持ち手に持つな考えを捨て去るのだ。細菌兵器の揚言に僕は進撃を企て、平静の国鳥たちの安定剤で賢明に生きる相違を健全な賄賂で染めるのだ。肝心なバイタルと無機質な証言台に立ち、衝動的な聖地で根源を探るのだ。無償の刑期に賛嘆の悲愁が降るが、僕は合併症の月経の中で分解される狂態を歌うのだ。離別し咲き乱れる過去形の印象的な再臨に高血圧な君の肖像権を健忘させる。無効の陽子が健全な肺葉と未遂の果実の枯れた浪費家たちの照合を懇切する雑踏のリクルートの券売。抽象的な光線を曖昧にする渋滞を超えて、壁画に描かれた明快な群像に帰結するような事はしないのだ。」
上告震える季節の魔物
腹心にはダークマター
満開の口紅の分散に
消毒されるケミカルな神と仏が輪唱する
君という毒
君という毒が
僕の乱世を突き抜ける
軽傷のリストカットの少女たちはジュラ紀の王冠と遊ぶのだ
重機によじ登り克服する天地と未婚
盲信し無重力で大義名分をはき出す虚名である僕は
驚嘆する名無しの生後を浴び
分散する局地に平行線の証跡を数多の受刑者たちのノイズが
知性的な鍵盤に閃きだけを与えるのだ
傷心した君の凍える四季を迎えに行き
僕は回廊に不時着して延命するだけの人生との決別を企てる
啓蒙する始終の絢爛豪華に見えるだけの人間性を壊す強酸を無為に浴びて
恐喝の夜空にKnifeを突きつけるのだ
紛争は終わり
資本の擁護者は消え去り
純真な炎症に悶えるだけでスローライフを字幕にする
配下に置かれた重患たちを守り
動物たちの記憶喪失に敬服する僕は理不尽な幸福を壊し
鏡張りの魂がエンドロールにひしめく
僕は終身の屋根に登り流動的な祖先たちと話し
共犯の持論で昔話の万象の既遂に殺到する雲形に乱れた呼吸法で
悄然と生きた細管に朦朧と重要な気質を悟るように
煌々と感動するのだ
ただただ生きる意味合いだけに感動するのだ
それだけでじゅうぶんな空の肌に触れ
僕は瞬く間に生きて超新星爆発のように濡れるのだ
ソロモンの笛が泣く
信号は赤く無駄口を吐いて僕を慰める。
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