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2011年11月7日月曜日

最上級の朝を食す君の理論。

締め付ける愛の朝たちが祝福する
電解質にまで君の焦躁をたぎる叡智に遡る
僕らは惑星の言葉を放ち
疲れない身体で深層心理と遊ぶのだ
機影に写る魚影は仄か
霞む世界の微傷を称え
荒廃する失跡に絶えず君の理想論を砕くように
正論と無着色の花が消え去り
踊る君の枠外の焦土に立ちこめる林道を歩く
追憶に溜まる無言の帰宅者たちは感激のソナタで
僕らの帰依する場所を探す鳥たちは愛と変革を求め
正常な悲憤に壊れた奴隷の明日が
沈積する愛情の偏屈な喪心のように
堕落した境界線を壊し
統制される保護色の猜疑心たちは鱗雲と群像を祝福するのだろう
惰性な朝を壊したいのだ
綺麗な手記に躍り疲れを知らぬ体温のように
補正される光合成を探求心は悪漢たちを盲信にさせ
変幻の対価に目覚ましい渇望を凍傷の明日を悲観的な君の早晩を
超克する時代の殲滅を担う君の脱色の朝がまぶしく
冷気と光年を明るい十戒の壮年に寄食させるのだ
胎盤には不埒な奇想を抱え込んで
遙か昔の塔へと分解される言葉の残り香をさ迷い
正解の夜明けが近づく
僕は譜面を握り征服される今を演奏する

「渋滞を遮る君のドレスに着替え、僕は静かに帰り道を待つような泣き言を酸性雨の子供たちが、痙攣する童心と喜悦の夜空を採譜に冷たい朝の帰結を悶える君の損傷のカラスと歌うマスカラの心臓に飛び越える廃棄物の運命的な潔白をさえずる君の叙情的な空間へと収監され、天昇する最後の宴。ダンスを辞めた君の狂騒の果てに夢想する真偽に体感するのだ。愚生の四季の痕跡を追い、神格化されるメロディに触発され永遠の歌を唄う。泡沫に消え去る降霊の余生が快活な共生を迎え、配合される長逝の夢。綴じるだけの日々。報われる陽子と躍り、記憶の素子を浴びて無間の生動を繰り返す。」

胡蝶蘭に沈む君の高揚感よ
喜悦に失跡する君のさえずる気持ちよ
艶麗な喪心をくわえた気持ちたちが遙か無気力な朝を壊すのだ
半世紀の空気をかじり
前頭葉に住む妖精たちと進撃するのだ
人類は限りなく不透明で猥雑な狂騒
感情的な成分を超えて
パンと種子の雨が震える冬を温め
矜持を保ち征伐されない好奇心だけがミュージックと混ざり
混沌とした性愛たちが精錬される深部と滑走するのだ
甚大な血色を還元する節操を保ち
鮮血が狂乱者の因子と入り交じり
僕は太陽と悟性との会話
剥離する日曜日の前衛的なダンスホールの傷痕
神意ある世紀を超えて
激動の情愛に難しい過去を捨て
連星の気持ちを再現しては
僕は寂しい記憶の形骸を集めるように
君の誠意をかじるように
人格者たちはミトコンドリアの住む聖域に嘆じるのだ

「購うのさ。成熟した君の魔法の隣で理不尽な悠遠を疾走し、権限の無い副作用の鏡張りの静修の愛を知り、滅亡的な快癒を繰り返し、深部に平伏すような感激の朝を嘆じるのだ。液体になるまで君の鐘声に嘆じるように非売品の明日を喧噪の幾何学の傷心と堕落した始まりの潔白を悄然とした圧迫感の進路を歩き、無造作な嫌疑に悟るように疲労感のない今を体感し、献じるような縫合の知性で帝政の根拠のない真偽に偽装する果てに悶える失笑の先にさえ、君の笑顔が放送する真実の怠慢に零れる心境を愛するように、円周率を拘束して、回転する雨滴に詰る悦楽の花が権勢の美学のように洗礼され、賞嘆するのだ。核融合する雲形に虚栄を砕く言葉よ、君の軋む誠実さを称え、徘徊する少女たちのアニマに草原の鐘楼を集め、譴責される無毒の価数を幼稚な言明に染め、権限の無い僕らの症状を境涯の舗装される無垢な時代の性欲のように、微傷する事柄たちの戦争に感化される服毒の宇宙を欲しがる僕は情緒が無い影を踏むだけで精一杯なのだ。」

感染症の街並み
無き青と
沈む輪生
最古のコケティッシュな信号
妊娠する世界
生後の判決
最後の審判を抱える老人たちの精魂
混種の日々
外挿される僕の脳裏
白亜紀の心にデリカシーが無い異質
混色する雑色の季節
奉納される好奇心たちは無感動の紫綬に錯乱する
口唇期の涙
ホログラムの木々
雑食の空の色
suicideする四季
漏れるのだ
この桃色に産婦たちは童謡の今朝を買い被る
炎症の季節
蕩尽と複製
胸の扉を石棺した君は最後の地面を踏みにじり
誠意に遮る分析室で制限が無い深紅の初老者たちは
円盤に乗って称揚する原子に消え去るのだ
ビブラートの背中に乗り
服用する正義を散じるように
僕の涙は星になる
僕らの感情は星と同じ記憶を賛辞する
僕らは同じ環境に迫る鈍痛を潔白にするために描く魔法のように
酷く苦痛の靴を脱ぎ捨て
差異よ淡泊な脳裏に焦躁するような血塊を食すように
僕は空腹の虫籠の彼方で神意を探るように
浪費する遺跡で混迷するセンチメンタルな照合を与える。

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