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2011年11月5日土曜日

永い季節を宝石に変えるのだ。

曙光広がる怪傑な朝たちが羽化する
さえずる気持ちたちは背徳の遺伝子に蛙たちの大合唱が入り交じり
俺は思念が深淵に歪み
やがて正否ある時代の亜種たちがアコーディオンを弾いて
最後のジャズシンガーがラブソングを歌う世界の終わりみたいな空が奏でる
クラクションが延々と鳴り響き
乳房と革命軍が殺し合う夜空は嫌悪感で溢れている
最愛の解放感
血の滲む交合する深夜が終わり
汚い異性愛と叫ぶ神たちが俺の心の分子を噛み殺す
悪性の夜明けが目覚め
折れた翼で一途な面影に浸るように
王冠を脱いだ鷲たちが酩酊する哀感の路頭
心証が途切れるような君の記憶のカテゴライズされた譜面を踏んで
原生林に響く永い溜息やレコードの聴診器
まだらの記憶に蘇生する怠惰な規則を掻き毟り
俺は非売品の明日を光年に捨て去るのだ
無機質のエゴイズムを吐き散らす影のように
赤道を歩き起爆する明日をエタノールで締め付ける
君は矮星と謙虚な制裁の土地を空想と悶える花弁が連呼する

「多感期の微熱者たち。永遠の孤独の子供。ホルモンと中毒性のある絵画の殲滅的な河川敷で俺は昔見た血清が降る余生に還元されない魔法を知るのだ。奴隷と化すだけの家畜化している雇用を壊す企みさ。無人格で歩き、君の素粒子に幾何学、飢餓する朝を止血して、永遠の母乳で使命を滾る。明日は破壊的な処世術で君の衛星を仮眠させ、艶麗な思想で君の神々しい愛液の猛暑を恋えと、天は歌うが、俺は壮麗な木々に掴まり、無尽蔵な焦燥感を買う永劫回帰の鼓動を祭壇に乗せ、アルカロイドの時計台に登り、無銭飲食で旅に出るのさ。」

楽園は焦土と化した
君の代償の学歴は瓦礫と化し
誰かの保守的異物感で勝訴するのだ
具現化する娼婦たちは曖昧な情景を退化させると
差別化し分別し
分け隔てるナノベルリンを壊すのだ
境目は無いさ
童心に住み回転する落伍者と呼ぶ君の喉仏には何の幸せも無い
しわ寄せしか無いのだ
しがらみと鉄格子のハイジャックの音や円盤に乗る蘇生者たちは
群像の飢渇を描き
脆く崩れる世紀を超えるだけの陰湿な微笑みで
金融破綻した世界
錯綜すべきなのだ考える事を忘れた人類は束縛されるだけの唾液に捕まり
スパークリングワインの中で損傷した今を混じるような土星の女神に
集約される心たちは無重力に飛び交う陽子のように
媚態と感染症の宇宙服に着替え
宇宙と現実をつなげる僧侶の膝枕で俺は永遠の誹謗中傷の空を優しい愛情で
染めるような出来事の産卵が続けば
この孤独な惑星はメロディを思い出し
俺の朱肉をかじり
果肉の勇者たちが艶美な傷痕を探し
俺のAnimaを感慨の不足した栄養の建築的な草原へと連れ去る

「溺愛した花弁は、天使のモチーフだと君は静かに笑う。俺はミキサーで往年の歯肉炎の山脈を越えて、倫理観の滅亡した鯨たちが叫ぶのだ。人類とは決して曖昧にすべきでは無いのだと。野ざらしの明日を探す必要は無く、内面は永続的に続くようだが、俺たちは無に帰還する。悲しむ無かれ。君は尊く生を全うし、金利の果てに汚されるべきでも無く、舗装された地面を歩き、不安の亡霊が襲う夜を毛嫌いするから、俺は、この腕で抱きかかえるのだ。君の思い描く自傷者たちを、この普遍と普通が無くなり、狂気と正気も無いのだ。原始的なダンスホールで理不尽な未完の今を思い描き、存在が損壊するまでに、君の常用する天恵の椅子に座り、無心で浴びる性的異物感よ!!Fascismに陥る俺は陰茎を千切り、君の至悪の根源をうち砕くのだ。」

堕落した花
悪趣味な血管を集める君のサイボーグみたいな化粧の朝顔を眺め
乱気流のような鉱毒を集め
触発される艶麗な始祖のように美貌と偏執的太陽の暴徒たちは
幸せを掴む為に
世界を焦躁させる
蚕となり君のブレインに注ぐ愛情の変幻
マインドコントロールの精進たち
衆意を知らない独裁的主観は脆弱な本能
真理を知らぬ俺は未だ未だ未熟な奇想を晴らすように
りんりんと唸る季節を屈折させる
無菌室で描く原点回帰の運動体や
空虚感だけを清楚にさせる無限大の心や
嬌笑する街並みに高尚は無く
クラッシュする理想
新月と対置される縫合の街並み
陰湿な俯瞰を描く心理戦のように放蕩の椰子に掴まり
厭世観を壊す体外受精のように
広がる延命の厚遇
大乱の皮膚
現世の羽化
反響する人工楽園の焦熱
頽廃的な高徳
君の自由な競争を思い
君の自粛する年輪を数え
悪食の果てに惨く追考する起因にこそ啓ける今が存在する。

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