神聖な暗闇に捕まる
風景はまだらになり君は記憶の喪失を描くように
信号と刹那の扉を超えて
遙か昔話の鳥みたいに
ブロークンハートした欠片
ポップスターと人類の箱船
中性子の白馬に乗り
コンドルが迎えに来るから僕は布団に隠れ
暫くの永遠を知る
ただある君であれば
それで良い
ただ側で眠るだけでじゅうぶんじゃないか!!
綺麗さ有毒性の蜜を吸い
乱交の空が弾け
蛾とジンと日曜日の風邪
分子と購う台詞を描く説明書の運命に乗り
告白の夜空を財布にいれて
僕らは天から降る疫病に悩まされ
君はピルとプリンの妖精に縛られる
気分的廃屋で眠る冬たちはロンリーで
幸福の闇夜を豚の皮をかぶったオオカミの腹心を刺すような
隕石が降る
ドリーミングにドライブするバタフライのように
石鹸の甘い香り
解毒され腹心に舞う君の季節を欲しがるように
エンディングを知らない花になるまで
僕は火傷しながらチェーサーを飲んでオールディーズで踊るんだ
ふわふわと羽化する雲からは不死鳥が生まれ
清逸な僕は色彩だけに混在するのだ
時間の鉄屑やプラトニックな恋を集め
葉の上の革命を知り
浸食する夜景から涙のようなネオンがきらめき
説明の要らないコースターが濡れる官能的な主人公たちよ
同じ言語を話す堕落した僕の感慨に不足したビタミンを探して
灰色の夜泣きを超える君の景色を憧憬する
七つの爪を集める少女
軍歌を歌う蜂たち
小人と精霊の傷口に塗る故郷たちよ
神話の廃材の彼方から溢れ出る叡智よ
君の内向的な風景の密室へと
現世が運命を千切るとしても
僕は生きた商売道具では無いのだ
面影の瓦礫に潰される深夜を買い取り
僕は神経を疎外させ
追憶の涅槃でジャムソングを歌うのだ
彼らや彼女たちの哀しみを知りながら
永劫の裏切りが続いたとしてもだ
僕は月夜に離れない感情をそびえる君の層状を崇める
美しい旋律
サスペンションは君のサスペンスの中で重たい愛になる
この身を捨て無い
この身は誰かを抱きしめるものであり
君を撫でる手である
この高揚する気持ちたちよ風声のように飛び交い
不自由に歌え
朝が解決するまで
朝が暮れるまで
君のリボンを結び
無数の背景によだれをこぼす輩ばかりさ
獲物になっているのを気付いて無い輩ばかりさ
さあ大衆の演劇は続く
さあ君の哀愁に続く恋情たちを香水で塗したいのだ
喧噪はやがて静寂の時間を称え
僕ははびこる愛憎のマインドコントロールを行い
中毒性のある快晴の彼方でラブソングを歌いたいのだ
清爽な気持ちで歌いながら
潰されない夢に届かぬ嫌悪すらも超えて
廃遊園地で未亡人とダンスする
漆黒のこうもり傘の男は陰湿な平行宇宙や
世界線を歩き
違う次元の銃弾を僕に飛ばすが
僕の盾は君の副作用の艶麗の屍肉をかじるだけの昨夜に負けないのだ
いつも不安を背負うな
いつも鷹が君を護るのだ
凄艶の磔の異常者たちが躍るから幸せなのだ
苦悩し絶望するから幸せなのだ
時代を超克した英雄たちのシャンデリアを壊した罪に溺れる必要も無い
自然に流れゆく侭に君は誠実で永遠に若い
誰かの言葉のガラスを抜いて
誰かの喋る災いから抜け出し
君のDemonを殺ぐように
ダイヤモンドになるように
奏でるリンパ腺に響く蠅の音が綺麗で
僕はレインボーのファーを来て
空気を奪うファシストを蹴飛ばし
天国とは生きる事なのだと
死する事は無いのだ
無機質でシュールな映画のような時代を歩いたのだ
ただ切なく太陽の恋人と
君は歩いたのだ
ブルーな日々が
やがて虹色に変わるように
衰弱しない心であれと僕が咆哮する先には四季の歪な狐たちが迎えに来て
僕の心情を統括するのさ。
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