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2011年11月1日火曜日

廃用機関と化した自己に向けられる銃身。

倒幕される数多の杜撰な出来事を称え得るものなど無いのだと
枝分かれに勝者と敗者と廃絶と陳腐な理想を掲げながらも
中毒性のある制度をうち砕く幻想的な深夜の亡骸よ
呪詛と隣り合わせの近隣を愛する聖者よ
早熟な太陽とオゾンの痛み分けよ
季節を魔性の女に変える変拍子の愛情よ
刹那に響く虎狼たちの暗誦よ
地球サイズの愛人たち
ロマンスは体温計と火に帰依し
甘受する時代性の巻末に集合するのだ
淫靡に悶えるだけの季節を無着色にする市民革命のハッピーエンディング
Rastafarianismと行進曲
雑踏は天国のファシストで溢れ
無為に散華を下す人道を忘れた喜悦にこそ悪意と罪が分散し代償を支払う
子供たちの孤独を噛み締める為に
僕ら立ち上がり奮闘する個人主義を壊し全体主義のシロップで汚され
生前の記憶を無くすまで理論に砕かれ論証の果てに無作為に殺める慈愛に結束は
緻密な肺葉の危惧のように
補完され蠢く人類の窓際
最後の擬態化に名称は困苦へとつながり君の心を痩せ細らされる
安定した種子であり
安静の茎であり
安全の花である
暗視する四季に夢想と混じる世界の激情が終わりを告げる頃
ネクストジェネレーションの革命家たちは変奏し
暴力競争と孤独な狂騒の最中
もたれる腹とストレスの女神
復調は失う恐怖政治のような混沌の犠牲心
寝室は真実で溢れ
反乱する政敵など居らず
下り物のような権勢が重度の悲傷を迎え
感動的な舞台など装置されたアニミズムに昇華されるのだ

小悪は大悪は産まず
算出するのは大気圏の鱗粉が故郷を未熟児にして
生後の告発の正義と大義を失う名誉毀損の激しい胃酸の統括
縫合するのは天敵では無く
つなぐ手を見る神の早晩へと飢渇する全貌は永久の現世へとつながる

天鳴る鈴
風邪の街を謳歌し
やがて切望した季節が朗誦するのは
中庸を護る悟性なのだ
汚染された激動の慈愛を見始め
世界的大恐慌から来る世界大戦を堪能する劇薬者たち
自我の武器だけで壮年を熱く染め
老廃と呼ぶ人権の無い汽車に乗り
災いの無い焦躁に生きるように
幸いだけの捷路を歩くように
憧憬に移る表現者たちの目論む前衛的渇望の心の巣箱に帰還する愛であれ
愛無き改革に答える声は程遠く
駆除されるだけの弱者崇拝に強者は食い物にされるのだパラドックスの険路を歩くように
全人類が優しく眠る
ヘルダーリンの牢獄に入る僕は心情を統括し
ニーチェの永劫回帰に不毛な大地を遊び場に変えるように
サグラダファミリアに眠る代用品の数々と罵る譴責の罪人
ヴェルレーヌとナチズムの花
受動的ニヒリストたちや能動的デカダンに終章の慈悲は無く
この泥酔した世相をたぎる重責する心酔の果てにモラルは消え
最愛の時間に飛び火する名実の不貞の数々を傷心に変える人混みや
空気感を無駄にする情勢の短絡的な嘔吐
傀儡と化し人生を終えるなどとは悠遠に響く脆いペシミストと呼ぼう
博愛する時代に応益ばかりの株価を大暴落させるのは添書される
負担額を猥雑な浸食で浴びる程の全景を知らぬ監房に居るようなものだ

この朦朧と過ぎ去るだけに代価を求める紙幣にこそ窮境が混在し
資本の終焉にデリカシーを産む兵器であり続ける大行進
鳴り響け群像は主義を失う暴徒と化す前に
真実を真実と認め
表裏一体の合唱を目指すのだ
根ざすのは倒錯する本能のような欲そのものを結束させ
同じ根幹で目覚める季節は裁許されないのだ

溺愛する覇者よ
権威に染まるマラリアの太陽の傀儡よ
頃日に染まる陰湿な微笑みのYuppieのグラスには愛憎のワインを
因果な笑声よ
韻律に響く消耗する瀕死の日々よ
自然回帰するエネルギーは自分の心
老廃物の失格者と呼ぶ君の老獪な犬歯を抜く
脱色した天使の隣で唄うガラス細工の少女
雲形に育て記憶の寂しい連中の倒壊を求めた苦言の果てよ
真相に迫る鈍痛の太陽の固執よ
斉唱する日々の統合失調症化した凡てよ
灰色のガス室で眠る等身大の動物たちよ
愛の色を知らぬ私
言葉の被弾
傷痕はシリアスな未来を嫌悪する愛情の偏屈を魂に宿す君の栄養不足
開花するのだ
背教の愚人である私は政局に倒産した伴奏を祝辞として贈り
私たちの間違いは万象の思想を失った懐疑的保守に惨状を明け渡し
私たちの願う独り言
重油に塗れた海鳥が運ぶ陰湿な嫉妬心を捨て
邪険にした意味合いを今こそ乖離させ
同じ旋律を描き
背徳の美麗
解毒されるミメシス
ミミックと化す君の材料とは英雄待望論に似たセンチメンタルな神に
私は告げ口しないのだ
誰かを磔にし時計が束縛する未来とは閑散とした屈折を妄想する深夜の泣き言だと
君は悠揚な流動性を保ち他愛も無い日常に捧げる愛を知る。

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