人類の歩き方を忘れて、早数光年。
逃避行為を繰り返し雑音に無気力な空が奏でる理想を
支配する直訴するのは
屈折した心が融解するように
雑踏では贋物の笑顔であふれている。
この綺麗な空が汚されるのを
この汚い政治的狂騒を壊す企みを
この日常をクーデターする私論を
雑音の無い起床を繰り返し
私たちは同じ破壊者で終わるものなのかと
残骸集め
君の虚空に彩る夢を探している。
懺悔するのだ
懺悔する
根源とは永久に紛い物だし
権化とは永久に魔物だ。
暮れて晴れるだけの日々を返して下さいと
願い祈る手を引き裂くのは
何も変動しない政治であり現実であり現況であり
元凶であり権限であり生きる事であり死ぬ事である。
僕の死生観は全く変貌してしまった。
コントロールする世界の絶望を全部見たって足りない位に
僕は哀しいのだ。
ただ上っ面の正義を発信しても
誰もが優しさを忘れた愚行に汚れても
記憶の微傷たちを集めても
結局は紙切れで終わる人生なんて糞くらえ。
嗚呼糞くらえ
もう十分に不自由だ
自由という手錠をはめて
描く思想とは根幹のない
堕落した献金に現金に恐怖に損傷に
暗くも沈む優美な夕日を眺め
決別するのは
誰もが忘れるだけの希望を捨ててしまった
今にスケープゴートする僕はたぶん
何も無いのが大好きで
何も無いものが大好きで
無い物ねだりの物語に生きて
無いからって哀しく無くて
紙面を埋め尽くすのは
どうでも良い出来事の断末魔
画面を埋め尽くすのは
操作するだけの持論を突きつける似非科学者に
偽善者に達観するのは
不死身と化す
この淫らな身体を捨てるような重度の悲鳴を聞き
私は私の思いだけに倒錯し
この面影と対立するのは
誰かの嫌悪感を鵜呑みにした
八方塞がりのような現実だけだ。
ただ蠢くシリアスな現実から目を反らしているのは
僕なのかもしれない。
いやもう手遅れなのに誰もが嘯いて
忘れいるのだ
いや忘れていたのだ。
この永続的な闘争は
小さな命と弱者に捧げる。
この永遠の言葉は
小さな物語と小さな人生に捧げる。
この心は誰かの哀しみの胃袋に捧げる。
嗚呼、少しの雨滴。
真意あるpeaceを願う。
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