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2011年9月10日土曜日

魂の黒煙。

名も無く無実の街を歩く
説明書を破った多次元に響く日常の愛が廃屋で眠り
銀糸で結ぶ無数の価値観が卑猥な妄想を与える
虚偽の街は正攻法の理性を失い
情報網に混濁し
発散するのは無声映画の家屋で資本を失う家畜化した
熱情に受精するのだ
心酔する毎晩の信仰心
大乱の皮膚
喪心の綺麗な指輪たち
論争の無いけばい残虐な思想を孕んだ窮屈な世界
愛情を失った最古の芥子
絶望のイデオロギーに発色するのだ
自覚し背徳の犠牲に墜ちるなと
ブランチは石膏と漆の戯画
アラベスクと誕生
情勢は気風を失い多幸感ばかりを追い求める
名作の街並みは陰気な焦躁を果然と引き裂くだけで
誘導体としての根治する激務に素粒子は器楽を失う
重篤な味
生命の語源
時系列を泳ぐ魚たち
安全日だと火星に散った面影
感情を論証するばかりで退屈だと
滑稽な幼少期の交差点で隕石が嘔吐するまで
自宅軟禁の寄生者たちと同感し
神様の内職に疲労感は皆無さ
原型の無い素面の日常を描き
感受性の総統
重解するのさ惑星の子供のように
Knifeを捨て固形物になるまでマニアックなアニマを序奏する
神格化される鼓動
超能力のように奇異と奇跡の断続
人世がコマ送りになり
侵害される月夜に誰かの為だと自己犠牲で散った灰色の鉄屑の壁
服従しない内心の狂態
終身の木々
代理戦争の投函
果樹に登り震える厭世観たちは密会するばかりで
洗礼されない懐古にねじ伏せない心が混在し
生命の起源を歩く
前衛だと感化され
否定的な観念を捨てる
外装には排卵する母子たちの無縁の寂しさを抱きかかえ
ナショナリズムな口唇期を捨て
物騒な暴力時代の警務に僕は改心する何度も晴天を暗示し
個々は豊かであるべきだと
光年の彗星を歩く
無神経に起爆され
抗うのだ産気に帯びる終結の大地に染色体はリロードされ
事実を事実と歌い真相と真実の為に歌い
雨に打たれボロボロの心身で規約するのさ
全貌は老化するのだ
それを知らずに死生観をカッティングするバロウズ
黒い犬と雑音
Highと陥落
過剰摂取のインカ帝国
疫病と鮮血
過信し流離うのだ悪魔的女性像を収監した
活況のレジスタンス闘争へと変貌する地下室にこそ兵器的な言霊が混在する
中性子と忠誠心を抱え
遙か無尽蔵な統覚を繰り返す
歪なセンテンス
依拠している悲憤たち
朦朧ともう売ろうと今日はこの世の閉塞感を刈って
瞑想の耽美に許しを請う
愚弄された季節に
排除された喜悦に
逃亡する日々に
形質のない重たい愛の変則
無重力で奇想天外な毎日の傷痕を癒やす割り算が
致命傷にかすむ原点回帰と創世の原液
降誕した休戦の羽根
放浪する木々
衆生のムンク
人格形成を忘れた祈願のシンドロームに
灼熱の掲示に真相は球体のようだ。

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