白紙のテラス
手紙は静謐の攻撃に円錐の美学を受け継ぐサイケデリックな紋白蝶や揚羽蝶が輪生を貫く
顕微鏡から静音の失意を零し
高濃度の膨らむ精液のビジネスに天性は難しい笑顔で木霊する
推理する雑踏のレジスタンスや地下室の啓蒙
シンデレラの飢餓や
季節風の老化
真っ白なポニーのビル
愛は在庫のように塗れるだけのもの
蒼白な信号を結び
神格化する日常に兵器を零す
殺到する雨滴のように
容疑者たちは変則的な下腹部に唾を吐き
青年たちは失意だけを妄想するのだ
希薄な凄艶の総合性の近世のロマンの心情
草原のシリアスな敗北感の群れに
パラソルは黒
雑念は神意に猛る消耗品のように
神々しく履歴を抹殺した地帯の慈愛にフラストレーションの季語
西暦のcokeの真理
虚無僧の読む私益の戦列
雑踏のレジスタンス闘争の悲劇の紋章を啓蒙する深夜のButterfly
映画館では破傷風の数学者たちが輪廻転生を繰り返す
慢性的な永劫回帰の君はエンジンと刹那の子供なのだと
辛辣な手紙の価数に廃頽するような潔白の観念を脊髄に鏤めるのだ
せっかくの台無しの朝の止血を騒々しい洗礼の過激派の霧中の屈折したテロルのように
離人症的殺傷能力を持つ自己破綻と最愛の無限大の刺激物のロケットの壮大な
臨戦態勢の公務に寝具は暴力的に染まるソマリアとマラリアの椅子に信仰心のジャックポットに
妊娠するのだ正義と絨毯の有責の事物の価値転換と無法者の工具で
濫觴と抗原のシリアスな状態の好物を集め
バロックの固執
集合体としての人道主義と全体主義の時効
小売りと全壊している資本の波打ち際
差異と半世紀の混じるだけの意味合いを求める計算式
「ハレルヤと歌う木々の黙唱を心証に称える嗚咽と習慣性の戒律のような、仕事着に着替え死へと向かうだけのタイムカードを押し続け、誤魔化すように蠢く欲動と台詞を思い描き、誰かの喋る昔年を重労働と呼んだ。雇用される観念とは、天敵をむさぼるように広く切なく誹謗中傷の投擲に喘ぐ余韻に響く雲泥の差別化と分別だけが社会性の異常性を保つように、誰もが気がつけば飢餓する人も心も無くなる物語なのだ。」
この思い描くだけに生きる接触事故よ!!
晩餐会に参加できない襤褸のタキシードに着替えて
エタノールくさい連中の歯茎に突き刺す唄を喋るのだよ
辛気くさい肺葉の裏側で真実を描くスポイトであり続ける決算なのだと
神仏に滾る大義名分の胃炎に殺菌され
無毒の放鳥の歴史上の恥部のように
前頭葉には生後の告発書をささやかな林道のカスタムされた延長戦の晩成の食滞
ドンペリと欠陥
全身は堆肥のように
誰もが疫病と使命感に埋もれ諦めるばかりだ
せっかくの神聖な人生を笑われようが貫く夏至に水彩画の憑依に媚態を崩す
心置きなく真珠を疲労感の眼鏡に射れる
モノラルの地下鉄
雰囲気は支配者
サイコな暦象の時は胃の彼方
因果な世捨て人
そのビートこそが生きた景色
この死に化粧で描く切迫感にこそ
はだける命が恋情のように進む
タンニンと黒色の唇
夜景には面影と追憶の支配者の折檻
棺桶と微酔
再婚と光年
幸福と屋根
全てと善行
コイルと神罰
ただ神々しく歌う説明書の忌憚
短絡的な焼夷弾
性癖と自我の個数
贋物の正義のアルバム
闇夜に無感覚で無機質な浜辺の蠍のように
君の妖艶な病理に響くサンバと
歌声がバルコニーで算出する未来が分散する多核の襞に紅蓮の本能に契るのだ
約束の解離性の遺伝の並木道
早産の地下室に
社会性の抜歯
メリーゴーランドの世界
回収車に乗って復元のシナプスに再利用される
群青色の青春の被害妄想たちを集めたキャンディを売る少女の悪意のように
淫靡に欠乏する毎日に高慢さを捨て去る義務的狂騒の果ての普遍的嘔吐のように追憶。
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