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2011年8月30日火曜日

空洞の靴。

オーバードーズする空
奏でる流星の雫
音程の不起訴の経絡の炎症
高徳の櫛の銀河に
シロップの歌手たち
無言の色素
気負うなと数億の花壇
灰色の領土
相対性理論のインク
心酔と媚びと名声
空気みたいさ
全部子供のラブソングみたいに響いて
消毒された空に無口な君は早産の朝を奏でるシンフォニーに消え去るんだ
雲が赤く無数に結ばれ
合致する頭の諸行無常の音程を色素のないブランチの
食道の追憶に厭世の甘露を主体とした「君の隠語を破廉恥な情交の種子とし、倦怠感のムンクの夏至には蔓延るスウェードやルドンの靴で聖戦と呼ばれる季節を無駄にした。最後の架け橋は詩人たちの羨む古酒のベランダのかけ離れた真偽の醜態に銀髯の老人たちが密室の章句を食べ尽くすと若者は馬鹿げた台詞に網羅されるが耳を塞ぎVirginのバニーたちが
淫靡な食道を突き抜けるまでの人世の疎開を蓋世と疎外感の猛暑を空想と呼んで形骸化する聖女に豊満な理性を感嘆の嘆きの去勢を思惟に捧げ、銀河の濁流に初任給のカーペットの卵子や、怒声ばかりの暴落の失政に暗澹とする不死身の体で延命する時代を根源とし、権利を剥奪する初夜の延滞金の朦朧と宿命の理論を編み目の思想から今世紀の哀感を猛省し、カリウムと運勢の虚業に繁殖期の酩酊を迸る永遠を裏切るのさ。」
無口な君の神学を眺め
受理される懇切の使命感を領土のない終焉のリゾームと呼んだ紀元前の怪物の
量産化されるだけの希望の証明書を燃やし
重解する本土を奪い合う結膜炎のような自決の抱卵
ランダムな経書に感じる全ての傍観者の利権を
深層心理の極体の名詞なるような堅実な放浪の離船に乗り
困苦のナイフで選ばれた決済の部屋で
夢想する普遍的整形を選んでいたら君は叙情的な興奮剤に帰依しただろう
畏敬の理性を保つように臨場感のない社会性
激動のラブソングの重星の混沌の理解者
ドライブする沈下しない心の有毒性をひたすらに走る
浄土は不燃物と絞殺の天女に溢れ
原生林で多目的な酒乱たちの拘束着を持ち
満点の星空の芸術性を描き
既読する雲泥の差別的な公園の電解質に
正気と過信のゲリラが運命論に復籍し
デカダンのワインの因果律
食用のベンチに座るワニの笑顔で座薬が降る背徳を愛撫する
ヒンドゥー語の夢
machine gunの石像
終末の進路
蛇口からはネガティブな砂時計
醤油からは短い爪痕
脳漿の木々
偏執的妄想の夜が建築的信用のモルタルに溶け
原色のアンビエントに身性の進化を遂げる
配布される梅毒と虫歯菌
感傷的な雲形
軽度の秘薬の売買
満床の人格を形成した紀元前の淘汰
過信の時間を緊縛する朦朧の失策を永遠と思った
裂く愛の自覚
感情を蘇生させただけの絵空事を鎮静させ
無毒の朝を深海に添え
演奏の十戒に感想の七つの大罪を証拠にして
生命の起伏に悩乱のJupiter
泡のような人生さ
Zionに眠る権勢の美学のように古くさく
健常者などいないと釈迦が歌うから
僕らは人世とは干渉されるだけの無駄口なのかと
因襲の母乳は聖なる器官
雑踏の生理痛
堅実なホログラムの人間性と
ホモサピエンスとしての罪と罰
錯角と神意の花弁に掴まり
反動する世界の処刑台に上り根源は権力と頭蓋を支配する慢性的な虚偽
エッセンスは席巻された悪意の鈍痛に刺激的な矮星を乗せた
宝石箱の不純物になりたい一心で
希望の憑依と媒介をつなげる思想と概念の廊下を渡り
分散するテノールに力学を処方する
セックスの花
記録の仙人掌
情勢をうち砕く聖なる鉄槌
神学の楽園で自傷する君は
アニマルな世代の架空の異物を噛み締め
猟奇的な懺悔に霧雨を舐め
曖昧な浄書
酸性雨の供血の哀願の復調
シリアルナンバーを交錯させた短い欠乏症の唄。

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