サーカスパラノイア
マイノリティな街並みが果てしなく無駄口の放浪
哀しみに似た分裂する地上絵を歩く痙攣する妹たちが羽化し
マタニティとフィクサーのウサギたちがビルの体罰に愉快な思想を寂しいドレスを脱いで
一過性の偽善渡航者に不埒なピアスを突き刺す
ヒエラルキー倒錯の不眠的至福の誕生に存在は有限になり無限になる
倦怠期のショットガンはピンクの象に乳母たちの腫瘍の憤怒
ペインと何ガロンもの虫下しの傘はスッピンに悶えるような
器具を廃絶させる
アルカロイドモルヒネ
液状化した真理に宿無しに無意味な散歩を芳醇に繰り返し
殲滅する数多の宿命論に挑む夜更けに転じる世界性器の
預言者たちの未開のムスクが改革の一貫した鉄の飴と
口封じのファシズムのガラクタの幼少期の輝く刹那に響く
人生とは永久なる紛い物
マルコムの心には色など無かった
ファーストフードに内面描写を癇癪させた聖母と
球体の国に背骨は無いから彼方に倒錯する不死身ほど案山子のように綺麗さ
カンバスには数億の有機体としての地球に零す
体制は壊れたメロディで自由気ままな闘争本能が暮れた下克上や枯れた磔に常備薬はフランス人形で
乳房はアマリリスの肉欲なのだ
制服姿のボヘミアンたちは
無重力で見つからない黄泉やバターに濡れた失楽園を探し
批判的な反政府の消しゴムで
ルビーと半減期の約束を束ねる虚偽に晴らすような負担額を拒食症的杜撰な快音で
冷えた羅刹をカラメルで誤魔化したドラマチックな来世の豚と三蔵法師を胸焼けのタトゥーに
恋煩いの私益に無数のキャンドルが空腹を満たす
諦めの世代が残した匂いと胃酸
自我を諦めた説明書を持つプリミティブな脳裏に宿す魔方陣に
空白の白檀の化合物で
売約ばかりの地平を撫でる記憶の無い戦闘機に乗り
減らず口の厭世観たちを陶酔させた葡萄酒と雷と空腹の草たちがデカダンス的処女たちの
処方箋で我を失うようなコインを落とす
シャンデリアと性病の天使には最愛なる義眼の船で浸透する無実と遊ぶのだ
ヒロインはハードボイルドな鰐に乗り歯茎の真裏で水彩画に
論証を無学の部屋で理想論と分岐点の潰瘍に備蓄され続ける
政治的空疎に美醜を捨てた会合に不文律と不分別の名誉を抱いて腹を下すのさ
赤い疾患の子供たち
理不尽なダミアンに
痺れた三半規管の動詞に
ハッピーバースデーを連呼する
文明のカメラが解放される
成就する玉手箱にヒンドゥーの女神たち
数多の気絶を浴びた施設の財務省の空爆に穢され
カプセルは魔法の回収に大忙しだ
墓地と遊郭に住む悪魔のように縫合され
zincと論証の退化する景色の浮浪する気絶の金の孤独よ
超越した観念とエフェクターを潰した倫理観の脱色を未来のアフリカに
水彩画の四隅には堅実な売人たちをいれた
月光に達観する慢心の化学兵器の夜泣きを抱卵させ
感情的な線路に天性の斑の永い喧噪の理論の廃材に汚れ
睡魔をかき消すようなウェディングこそがリベラルな生活保護の断末魔のように
希望が鈍痛のような下水に敗走しようが
弱者共通語に失墜者の表記を無視している季節は朦朧と復讐するようで
クレオパトラの靴が艶めかしく分針に美麗な醜態を錯覚させ
重度の亀裂に搬送される解除法にネクストレベルとブランドばかりの肩書きに悪あがきするなと
鎮静剤を脳天に埋め込んだ僕の人海は血筋の無い花瓶の彼方で幼少期をあがなうように。
0 件のコメント:
コメントを投稿