愚の骨董品
頭の中の五十億の虫
奪われた世代なら
取り戻し
より良い未来を想定し
思惟する先々には哲学的脱線なる道筋は未知数であり
全てが煌き
全てが一つになる意味を履き違え無いように同等だと
罪深いのは
誰の責任でも無く
加筆する今を画期的に商売するような売人たちが集まる
覇権を盗み瓦解するまで
魔法のような木々の理論
生まれる冷戦の衣服
タブレットの街並みはノスタルジックな悲鳴に予備軍を
突き抜けた愛情と偏屈な紫外線に淡々と正義の羽音の
無関心な静謐の虚偽性の炭酸水に魅了され
濁流と信号機の果てで誘拐された羊を強烈な画聖の
エロティシズムの国で沈没した排気ガスの地上絵は堕落した
種子の嫌疑に加算される廃屋の天使に衰退するハッキングの昇天たちを
双眼鏡で脳裏に焼き付けた
重婚の詩人なのだと喜悦の学級崩壊の私生活に
全盛期のカリウムの仏の笑顔と
独裁的生産の果てが物質と物欲の殺いだ筋紡錘に散策する
十代の鞄には鞭と解熱剤の淫蕩が固執するから
遺伝子破壊の共闘の自閉的キャリアの霧散の煩悩を灼熱の
自殺者たちの磔を留める警世の句に何万回もの求愛を迸る原型の内観に修羅の仕事を
艶美なエンゲージを捨てた廃棄物のエレメントと集中豪雨の初潮たちの愛撫を
快楽受容体と研磨剤の魔界に
利子の無いカサンドラのカビ菌の銃撃と寿限無の砂糖で
悪魔崇拝たちの夜景が切れ端のインサイダーなリフに
知性的で延命治療のナイフが降り注いでは
万物の警報機に白状な時代の革命の黒子を辛辣で
幼稚な季節に暴行加えたみたいな聖断の橋を渡り切り
無声映画の等身大の虚無を投げ捨て
人道的な迷路に有産の偽痕を繰り返す要因が
立体とフォトグラフと地下室のサイバー晩餐会は陸地をハネムーンにしては
火傷のような恋の失墜と失楽園の古墳で
イルミネーションは役柄を終えた客体と主体性に塹壕の閃きに満ちた不貞の数々を
抱きしめた蝶たちの色合いを思い浮かべる方舟に珈琲の
苦味のような深淵に散財の受精卵を固めた
自然界の尾てい骨に名前を刻んだ魂と向日葵
落胆しない内臓兵器の蕩尽の歪曲に裏面には感染症の幕府が
七色の鳥たちの行進曲で
惨殺された景色のパズルを組曲と輪廻転生のコレラの
催涙ガスが未熟児の聖なる翼が懺悔するのだ
残り香にガラスの月夜
妖艶な止血の卵に復讐劇の賃貸のカス
情緒の無い幻想の渋滞
最愛の秘仏に固形物と化す身体
雨模様の彗星に歪な歓喜を水墨画に収めた玩具のような朝
救世主は未婚の裁断機に枕を詰め込み
論破する多幸感で冷血な機械室の容器を壊したのだ
千二百もの硫酸の互恵を
情報網のトランスミッションを
ハイブリッドなカオスの王様が食したエデンの星屑
帳消しの過去からのミサイル
この刹那の祈りの折り紙が新種のビーナスに口づけする
倫理観が大量出血して毒性の言葉で理論の錠剤を飲んで
男尊女卑のない天体に上り
競売のない誓いのキスで眠りの遮断機を歩き
悔い滲んだ微生物の心で
提唱するAcmeの色が切望するのだ
人世のパーカッションが響く
納涼な空気感染の早晩のテラスで紅茶の湖に溺れる
ココアの理性で傷口を癒やすように
因子と屈辱の発信器を絶やすように
この唇のピアスがピラニアの先生たちの
記憶を掻き消す時代の悪魔が
処方箋になるみたいに遊具を壊して
内面的修羅に生きる。
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