ページ

2011年6月21日火曜日

闘争の唄。

資本解体の蒜が奪い合い
無気力ウィルスが闊歩している
変質的妄想が爆砕した感情論に
情景をつかみ苦悩の銃弾を飴色の冒険心に捧げる
虫の音色が響き渡る
如雨露を持って退屈な皮肉を零し惑星に墜落するように
退陣するのは自己を放棄した激務のように悔い改める人類を
経済優先の捨て駒に使う素人
先人たちの特攻を見捨てた機械的論争に正しく哀しい雨が降る
首に隷属するだけの処刑を終えた
国民を護るという意味は利権へと消える
短命にされ施される意識は
犠牲の名の下に玩具にされる
無関心を捨て
この数字上の命が果てようとも
明日散る命と思い闘争に生きる
反逆と反骨を胸に
挑むのだ永遠を捨て去り秒針に生きるケモノでありたい
権利主張とは初潮のような悔恨に犇く
報道は真実を伝えず見え透いた安っぽいパイプ
政治家はアルツハイマーの神罰を受けるべきだ
大衆は安物の笑いから抜け出し真意に生きるべきだ
この道化のような表象よ
この異次元にコネクトする死生観の脱色よ
利益矛盾の貨幣たちは拒食症のように人民を食い潰す野良犬に
アレルギー政府の空腹に犯された部屋
完璧は無いが絶対は有り続ける意識を耽溺させ混濁に追いやる空想社会
普遍的な概念を切り裂き
普通と呼ぶ観念を捨て去る
権力に終わりは無く新たな独裁と隠蔽の風邪が治らない
市民革命の夜に散りばめる
歴代の悪夢を晴らすように
唯一無二であり
単なる孤独では無く
全ての共同体としての宇宙の合致
偽造品で傷めつけられた
永遠なき身体は破壊的生産性を迎え
時代は終わりなき終わりを始め
始まる事を拒否した時代は終わるのだ
搾取する者を追い詰め
真なる破壊と創造を突き付けるのだ
及ぼす物を蹴散らす為に
虚無を捨て去り
超絶創造機械として生き狂う
方法論を突き詰め
放浪し無益と笑われようが誰よりも命を燃やした者であり続け
反政府軍の黒服に着替え
熱意は中間に存在しているような感覚でせめぎ合うのだ
現代は普遍的痴呆症に溢れ
見えない病に毒されて行く
科学は神を超えた
だが神は死なず心の真意に存在する
唯一の単独者の咆哮
神の復権を願い鬱血した政治の死を望むデストルドーたちの晩餐会は穢した大気に処罰され
シェイクされた権化たち
無垢な人類の涙腺を求める
人類のカタストロフィをかき消す呪文で
引き裂いた銃声や
籠もる物質社会への代償なのかと
君の新陳代謝が奪い闊歩する権力の乳房に甘えるなと
傷口には体制に媚びへつらう感情的な戦争の音が軋むのだ
催眠術と愚民と工具と果てない心の焦熱を保ち
臓器移植の世帯主たちは甘美なエンドロールを待つが
完璧な物語など無いのだよと苦悩に満ちた旋律の固執を捨て
執着を捨て終着駅は倒錯しない心の郵便物が飛び交い
このデカダンスとタナトスに溢れる諦めの誓いを捨て
細動する時間との闘争なのだ
切れ端を集め肩書きだけに脱線する人混みを嘲笑主義で溢れる時代性の悪夢を
奪われた情熱を取り戻すのだ
かき集めた蜜の加速器に乗り高濃度汚染の色彩たちのテロリズムに怯えず
この心身に抱く幽遠の自覚に発色するように永遠を唄う子供のように。

0 件のコメント:

コメントを投稿