淡い色のシャンプー
一角獣の観音菩薩
命の値段ばかりが苦痛に祈る
乱れた資本は疲れを見せ
偽物の民主主義からの脱兎に
見世物で終わるなと宇宙のカタルシスが細胞に媒介する
曖昧な匂いが充満して
全ての終わりの言葉たち
全ての混合物と踊り明かし
狂喜乱舞に身を引き裂かれた地下室の遊び
やさぐれた歌を唄い
過去から来る漂流物に精巣と木々に黙礼し
完全なる身体の女性像に
単なる膨疹の男たちは価値を無くすのだ
燃え盛る他人のタナトス
ロボトミーの街並みに家畜化した労働機械に収監される
手錠に甘い漆や
夜の暴君に隠れ家は理想気体に触れる
自己保存された神はモンキーとミネラルを欲しがり
堕落した日曜日の和平を切り裂く十字軍の致死量の恋愛に飛び散る
君たちに贈った物たちが言霊の妖精とオクターブにまで広がる睫毛から覗く空模様
ブーケに胸いっぱいの孤独のドレスを脱いだ
空虚感を掻き消す伝説と母性愛をさ迷う言い訳を探す
自らの冒涜と自我への魔女裁判に
ペシミズムの兵器たち
ナチュラリストたちの痛み訳や
微粒子の香水が妖艶な背中に体液や神仏に似た混合星雲に
奏でたガラクタのリズムで排水溝の孤児たちを抱き締める
暗澹とした宇宙の部屋が未来の男根主義的な下衆の僕らは
最後の最後に重爆され
喜劇的なように
無の機関車に乗る
頭蓋骨から溢れる結婚式たちは
無表情で神秘と真理を最愛なる凍えた広場で全人類を抱きしめる
希望が爆砕させるのは
己の有り余る恋歌の脱色に
非合法なサイコパスの脳裏に約束する
事実は無縁のアンビエントに揺らぐ叙情的な傘と覆水
シャボン玉ノイローゼたちは
着膨れのサイボーグなんだ
塵と発酵し続ける沈静化した激務と体罰の隙間や詐欺師たちが
見捨てるストローの携帯を捨てて
割り切れない君の札束への愛人を切り裂く為に喉を枯らし叫びは尊く
メタドンとアスファルトの怪獣の性壁に解剖される心理学のように
歯止めの無い内視鏡で
シンパたちを壊す虐殺の革命が
神格化された地平線で
不平等だと煉獄に繋いだ手錠は
この生と死をコネクトする
部分的廃物なのだ
ハードコアな裏通りの花婿たちは
遠心力で分離した気持ちと
遭遇した紀元前の停止線を
徘徊しては
誰かの面影に消えるのです
多国籍に愛に怯えず
進路は蛇口から流れる世紀とJusticeに似た扇風機を加速器に埋め込んだ
初々しい先覚の果てに幸せの定義を壊す雪景色にまみれたダークホースに鱗雲の
二重奏にUpHighと叫んだ黒幕の脳症の釘にため込んだ人間力の猜疑心に
カモメたちはハンドル操作を誤り僕らの精魂を吸い尽くす痛みのように
奇想するさ
無限大と呼んだ君は惑星と結婚した
最後の微笑を保ちながら
全焼したcholeraを彗星にもたらす愛液の糖度に
折れたペガサスの首を持ち
誰かの驚異と狂気の請訓を吐き出す社会性の理不尽なサンプルと化すなんて
己の聴診器で無作法な現金たちを漏らすように
耽溺とスパイスと喧噪の分解酵素に廃れない心地に
希望だけが旋律の羽根の分子のように
疲労感の無い正常の理解者たちは倒錯する条理に仮眠し
成敗だけの妄信に記号のように弱者と歩くのだ
平穏とクチナシに磔の朝のビルに競売されながら
内情の睡魔に鼻孔を授け
君の艶麗な季節の脱走兵のように
捕囚者の拘禁を剥がす高濃度の心理戦の統覚に
カントとバリウムの描く衰亡する旋回の鼓動を満喫し
疑問を持ち続け聖なる夜を批判するのだ。
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