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2011年6月11日土曜日

楽園の微酔を延々と綴じる風景。

愉快に消え去る歌やリチウムにナスカのブレインが沸点に達する小さな罪に大きな悪意
枯れた心と言葉を探し重複するシャンデリアと労働
色合い地平、関係なく遊ぶ子供たち
新築の太陽の母胎
サファイアと林檎のカップル
積分される希望
炭酸の双子に黙示録は木星に忘れたのと
君な黒檀の蝶々を背負い
人は裏切る獣なのと心の不法滞在者はカタルシスを流し
ビブラートの彼方で無作為に魂にキスをする流動体でもある
ケミカルコンパニオンたちが出迎える収穫祭に汚れた端子を傷口に縫い付ける
強制に依存する素数の水彩画
感染症の飛び交う背筋のジレンマに倒錯する事象の罪への報いかとプロテスタンティズムな空が破断し
夜空が進化するまで上の空
芸術的進化論が響く無着色の人類機械の足音
私は寺小屋のマリアに抱かれ
雑食の詩文に配属される表現を超えた自由の鉄格子に
秘密警察のバッタが不倫しては裸婦の磔に叫ぶ
秒針は退役軍人たちの運び屋は裁断機で禊の欠乏症に
有刺鉄線の君は猥雑で不具合の宇宙船に脳幹を授けて美声をあげる
唇の時計は水晶と殺生の光学の自然体へと執刀される
一途な名曲を皿の上で消化させ
無垢な寝台車に精神の停泊に非売品の蝕む毛色のシンセサイザーが羽化する
革新的な孤独の守り神に軋んだ台詞を謳歌する

未熟な事物たちが心酔し
肺炎の美醜に耽溺し
反政府の気持ちたちが理想論の
外胚葉のカルーアミルクの施設に蓄積する草原に多感する熱情に
氾濫しながら突き進むエクトプラズムを創作し
愛と自由のバスローブを着て静寂の潔白に降り注ぐのだ
彗星の優しさが多目的だ

切迫感の内面描写の自傷主義のテクノロジカルな鰭を動かし
刹那の固形物に支配される縫合に誤謬に変数のスタッカートで語るように
切なく甘さに秘めた間接的性交の汽車に誓願するようで
虹色の時計台でドラマチックな月経の廃墟の棘に高濃度の鬱積を晴らすように
渇望する銃声の君の固形物とシロップとバロウズの嫁が空間移動する
水着の色に闘犬と致死量の売春婦たちの報うシナプスへの配当金を分子と
記号の部屋で眠らない凍結と響く賄賂の頭蓋に綴じた不名誉な寄生を
即座に完璧主義な楕円形のポスターに嘆きを噛み締めるメルヘンな微笑を
温度差を胎教の値札に
博徒と粛正の仮眠体質な詠唱を椎間板のブロック塀を越えて
変幻自在な確信犯の轆轤を追憶の画質に誘うように音程は慢心の景況のように
広がる斡旋者と空白の黒い男たちの逝去を
歪な初任給の階段に脳震盪の香水を貧相な住宅街の私論を滅亡的世紀の
性描写に無法者のラビリンスが未熟な背広に老化するのだから
君はキャベツのミサイルで幼い記憶喪失の信仰心を追跡し
患部に悲壮感を等式の群集心理と夕闇の季節の光年を
文飾と猜疑的な行進曲の衰亡とムンクの怠慢の蘇生を
虚偽的支配者の無言の守勢を成分表にまとめた傑作なのだと
治癒する劇薬と逃避行の明知に明けても暮れてもそびえる幻滅の真相に
高性能の神様の歌声で魚籠に込めた最上級のネジの事を考え
ビルの無機質な解除法を学び
軽々と乱発して阻害される量子的観念の総括を
真偽と夢想の鼓笛隊がアンビエントの体重計
泥酔した遊園地の個人崇拝の認め印を相姦し
過剰摂取した大義の譜面を素粒子の隠語を解き放ち
怠惰と情景の樹を眺め平静の注射器には矮星の気持ちを注ぐのだ。

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