終始の祈りを終え
銀河みたいな夢の服装で
豪渓に揺らぐ不自然な守り神たちのキスに閃いた季節は回廊と
羊飼いたちの光合成に導かれ
カレンダーを引き裂いた十字軍の汗が迸るのだ
遡り続ける時空軸が鮮明な毒素を掻き消し
叙情的な母胎回帰をオレンジの待つ猜疑心を白亜紀に閉じ込めた精神の起爆剤に
浸透する夜泣きの喜悦に
獰猛な誘拐を終えた神は
不機嫌な清涼剤の霞む未明の予備軍にミメーシスや
トランポリンに複雑な反革命の揺さぶる適齢期や不適切などとは汚れた僕らの叡智は屈折したのだ
平和を願い無傷で焦燥感を微粒子にして戦闘機には薄情な施設を壊した罪に境目の無い
思想で艶美に塗れる建設的な
妄想性のガラクタに讃美歌を売るのだ
夜という静謐に沈み
アポトーシスのビートに制約された意識の光年を
乱立する数学的帰納法のポニーの乗り
何かが足りない者たちの大雨が降り注ぐ
バビロンが生み出した最低賃金の機械
脳幹には笑顔の菩薩が立体的な朝焼けを作り出し無作為に擁護される
ティーンエイジャードライブ
トライバルでアブストラクトな倫理観のCLUBに眠る
キューブリックの墓場
憐憫降る小さな秘め事
終焉の城で悶える名曲たち
依存したストーリー
依拠し形相に有り触れた五感を再利用した悲劇のヒロインは、中性子の夜空で
疎く季節を抱き締めては、幻影を踏襲し
不眠症のバーで涅槃の情事に失政した
自我という惑星が終わり
無になって記号になって母なる宇宙に帰還するんだ
ランボオの地獄の季節に反復と差異に吐いた心を受け継いでカラカラの心を描くんだ
人類愛と積載される具現化を拒否した本能の鎮座
花束に麻痺した彼女たちの
永遠なる身体と真理を
ジャンヌダルクのピアスは
語り部を超えて胸が
裁断された斡旋された情念に引き裂かれる
過ぎ去った季節を磔にして
融解する十字路で花魁の
煙りに抱かれる
倍音のフリーダム
ジレンマは最愛なる黙礼と
残月響き多感の余白が
規律の開花に征服され
裂傷したリビドーにカルマを根こそぎ開眼させた
朧気な記憶の光速に溢れた堕天使の翼で無垢にな時代に追われるんだ
貞操帯の媒介者
ジャニスと芸術の神に永遠なる深夜を売ったのだ
秘密の工場で描いたラストナイトの綿飴たち
ヘッドギアと前頭葉の孤独たちは
未完成な有形に聖望をこぼし
全景に響く果樹園の倉庫で
君のこぼした論理を受け取り
形質の無い気分で統覚を捕食した
カントの描いた始末書に残り香だけがJusticeのように
リボンで結んだ赤い心
十代の誹謗中傷のように描いた真実の手紙
君の目覚ましの隣で描く聖なる具現を終え
終日の人世の功労を歩き
愛する地平線に起伏を攪乱させ
未熟で無智で不規則な群生の市民権を育てる。
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