横隔膜に真実を溜め込んだ
征服ばかりで解除方を忘れた天使たちの整形が
童謡を歩く詩人でありたいのだ
鯨の遊覧船に乗ってガルーダは
悪魔崇拝している追憶の傷心を濾過し
決別する危害に終章のリムジンに乗り下腹部には銀行の壊れた余生を詰めて
芸術の神が呪い殺した超自我
終わらない生理痛を抱える母たちは失意の無い起爆剤に揺れる
孤独の王様たちは未修の秋をサラダにして
テノールと落雷のような
クラッシックの鳴き声に
半病人の汽車の渇望する
血管に溜まる汎神論の虚偽政治の赤いキャンディが
未遂の虎と産婦の雨が
乳幼児のキラーT細胞の陽光に
ミトコンドリアイブの写真館で
夢想する宦官たちは
遊び疲れたメロディや
追憶の罵声にノスタルジアを零し
枯れた季節の仲間たちは諸行無常に消え去ったアニミズムが
壊した無環境の感傷的母艦に乗り
生家跡の虫酸に耽溺した
台詞を剥離させる
ポリティカルアニマルたち
革命的遺言状の青に
夏の匂いと肌色の正規軍
レコードの隣のベーカリー
濫発する珈琲の気持ちに性悪な世界の断崖が帰依するまでの
バスタブに記憶の中枢を末期的な処女たちの遊星を
漂白剤に自白剤に
トロイに乗った悪趣味な下戸たちは灰色の夜明けをギンガムチェックの星の下で
大乱で不機嫌な脂肪の枕を捨てるのだ
白昼夢に白い曖昧な鳥の倒錯
自然界の脱腸に
着膨れした妄信の花畑で
種子にナショナリズムを植え付けたアイデンティティは加速器に詰めて生後の斡旋を終える
カストロの酒器にサンバを載せたジーニアスの目眩に
残骸のようなウサギの群れと遭遇する
私が表象すると鍵穴を法律で塗れた幻想とゴンゾと恋歌
美醜のビブラートで
過敏症なアロハに着替え
世界的分裂症の避暑地で祈るのだ
堕落した甘美なアンドロイドたちの腹心は
希望を捨てた玉砕正義のようだ
君の胸の宇宙は叱責されない刺繍の内乱罪や免罪符に
雑食性の奏でるアパレルの廃屋で深層心理を博愛主義の餓死に再導入させ
サイバーパンクな一部始終を老化させた下克上に
涅槃の名前
デススター浮かぶ深淵に溜まる脆弱の抱卵を終え
近代的で閉塞的な寺院で永遠のカタルシスが鱗茎の
シタールに開眼させた
解離性遁走の気分はアコーディオンとコギトの分泌物に
世界は妖精の木々に裁かれる
清潔感の内情の紙面を辛辣な棘の内閣を渾身の画面で潰すような
声涙の固執
地下室の主因たちに
立ちこめる老親たちの捨て去った過去の模型を
希望と還元が無い至福に
転じ心酔した朝顔たちが出迎える。
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