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2011年6月1日水曜日

錯覚する真理に毒素をかき消す最愛なる空。

リバースする人生の高慢を科学的社会主義の嫌悪感や
ナチズムに開けた殲滅的な自己犠牲の胎動を
花火と海綿体に磔の虚勢を
私は予感する
色彩の有ると無いと叫んだカットアップされた時間に
この誘導体としての豺狼
婚約指輪を外した世界の残響
アップデートされた人類史上最大の古典的細胞分裂に
大阪の憂鬱
残滓に震えた時計台の悪魔たち
美醜の総理たちは懇願する空想画家のトランスに瓦解した
ジョンレノンの骨を食べて
給付金に踊るボブマーリーは
戦傷した革命軍の処女のようで
スケープゴートする輪生の影の粉末にビブラートは歯車の陽子である
自由な思想家の僕は忘れな草に鎮静剤を植え込んだ愛玩の季節にミシャの描いた神格化を願う激情に
この国の沈没船には乗る気は皆無だ
反逆罪を問われようとも
永久に次世代を解き放つ花であれ
強壮剤と破壊者の潜伏先に
美麗な猶予を与える語源に
何が不必要で必要かは分からない
この望みある風景を奪った反社会性に満ちた暴君のように
淫婦たちはサラダとオリーブオイルの鎌首を眺め
午後が静謐化し一人独立国としての独裁者的弛緩剤に溺れた
成熟されたカノンを聞いて
聖句に似た台詞を思い出す
「反重力とひび割れた月の部屋で君は、木彫りのフクロウを抱きしめて孤独を掻き消した。」
母乳溢れる樹齢数千年の深淵
諸権利と人権を無視したギャラクシーのモルモット
明日を夢見る思想家であろう
ガウディの城を歩き
滲んだ予測可能な尿瓶の殺意たちは怪獣の眠る
誠実と傷心の焼夷弾が
ヴォイニック写本とニュートリノのマーチに参加する
小さな命に不時着して
カメレオンたちが奪う重婚の過失に眠るように
不規則な地平線を無数の紋白蝶が舞う最愛の賢母のように
不適切な未来に咲く花が解除法のように
裏面に咲くキスの光合成を君の名声の籠の中の河川敷の如雨露で
君の生後の反転を眺める叙情的な道筋に
ミステリーは爆砕された心の悠揚の懐疑的な派生の労働のように
起爆剤に私消するように
介在する歴代の化合物の執行を折れた翼の最後の議会に
詰め込んだ最後の悪意とJusticeなのだと
断末魔は色素を抱卵させ
無口な人混みは廃墟と異質な特攻信仰のように
リミットは激しく自画自賛した鉄格子の老化を
死滅した体液の処方箋の神の描いた諮問のように
モルモット化した激戦区の脱兎した背景の魚影を
女性的修羅の感冒を
瓦解する精神の毛色の爆心地に
己の叡智の海馬を伸縮させた空席だけを埋める癒着の暴徒を
送信機ばかりで情報操作に統制された気分は剥離して最悪の眼に
情動だけで殲滅するなんて酷い降誕が焦熱するだけで
決別した豊漁の釘に
無尽蔵な怪物の溶鉱炉に追跡させた罰と聖なる愚生の廃物の私消を
内面的下層の現状を
自閉的な国の探訪を骨折させる鉄槌のように
広がる殺菌作用の旅情に
君の成敗させる天国のビーカーには感情論的偽善を草原に剥製と
綴じるだけの快音を
ネジ巻き騒然と革新的な競売の空が破綻する前に
過去形の情景を加速させる前に
心情が凍結する前に
この心の乱世たちは消費者が食い物にされた光景を
起算するような理性を保つように
希望を選定し零れる鉄の夢
凍える子孫たちを護るのだ。

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