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2011年4月24日日曜日

液状化する心の重縁。

キツネ色の時計台を登る
爆砕した天国の柱に逃げ込んだ
処女の都はヤニ臭さく
五十億年の最後を集めるメリーゴーランドで
ルーズベルトの太陽を見る
君は噛む痛みの裁縫箱でちりばめた感情を媒介する時間論に跪かず
モデル化された言論を打破すれば尊くなり
閃きだけがセンセーショナルな脳天に突き刺した宇宙の甘いキャンディに溶けてドレスを脱いだ
この現実とは多大なる痛みだとカエルが大合唱する裏庭で
せっかくの哀愁に讃美歌を織り交ぜた最愛なネビュラなんだ
この事実をハサミで切り刻んでは飛び交う虫カゴの夜明けを数えては消滅する
この濁りきった明日を撫でるなと君は耳たぶに若い汗をこぼす
理不尽な教科書通りの鎮静剤が降る固執するひまわりの失墜を
気怠い傘の爪痕が理想郷を個人的崇拝の壊れた天恵の星屑に内面的な名前をもらい
この同情的な休心をはかるダイヤモンドがcholeraと暑く鬩ぎ合う過失の夢が遠くで乳房になる

十億の子供を舵機した過剰摂取の森で
リコーダーの屈折する世界観が秒針の篝火に非人道的な採水を解くように
放浪するだけの次元を退屈なcubismの追憶に
偽証された天界の鼓動を慢心の兵器の夜が怖くないのだと
季節が滑性と常道を睡魔に歌聖するように
淫蕩した喜劇のように空想画のシンドロームに張り巡らされる今生の推移
策略と天秤の宇宙の裁断機にこの痒疹と気絶する妻たちの罰を構想し
この夜明けは星人の蛇行する流動的多感期に滅亡した不燃物を
許可証と寿限無の亡骸に
寄贈した十代の溶鉱炉を
廃盤にオパール
間違いと時雨れたカラー
蒸気機関車と追跡するダイヤグラムのハーモニー
ブレインとリソースした迎撃の果ての惚れたバイタル
気分はミミックと条理に破天荒な種子を植え込んだラストシーンが断続的な
夏を最後と叫んだ
崩れた夢の固形物の執刀に毅然と小食の愚民と呼んだ王冠を縛り首にして
除外された人混みにこそ奇跡が芳香剤の中毒性に
君は忘れた買い物の魚であり
利口な集光の餓死のように
離縁と角質層にまで変性意識の少女の企み
狡猾した細菌兵器たちが骨折して逝くのだ季節は摩耗した
歓喜に踊るべきだ

このジャムソングに絶望しないデモとストの弧状で
バリウムと歌う変幻自在のディーバたち
高揚感と紅蓮の歯肉炎を欲しがる麻薬犬たちの法印
権力を持つなとこの指先のアイロニーが鱗茎の私消をカミングアウトしては
蛇口からうなり声と均整の保身が君の目玉焼きの厚情に
活性化しては在位に変色しては
紫雲とZion
民主を裁くプラチナ
敬樹と主観的異次元への倒錯と
失意のない空欄の捕食を希望と前人未踏の虚空の顔で
痺れる聖歌隊を集めて
牛脂と背中の玩具が遊ぶのだよ
金魚と説明書の国が錬成と空虚感のサラブレッドの表意に
意味深と残骸にこぼれる積年の虚構を楽しむの偶像崇拝を
初婚と大理石の決別を
鐘声と垣根の攪乱の鏡張りの手記を
ケジラミと引導した聖賢の過労に死滅するだけの虚偽に走る加速器に乗り
流動的な始発の真裏で情炎するのだ。

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