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2011年4月23日土曜日

罪の積分を観覧車に射れたんだ。

春と子猫の胎動
雨は無修正な僕の名前を
ボヘミアンに捨て
花言葉の無い花を集める日々に
君は割れた鏡で太古の眠りを
三つ数えるだけでハイになるんだ

この染めた鳴らない鐘を撫で
ムービースターが全部、不幸の女王に
見え隠れするだけから
抱きしめよう愛用の宇宙の雫が
堕ちるまでルーザーなパンツに
履き替えシャンパンとテラとワインドレスの錠剤だとかを投げ捨てながら
この限りあるアルファベットに告げる

地下室が無くなり
権力の指揮者たちのタクトを奪い
雲が割れるピンクに垂れ流すのは自慢げな兵器的な悠遠を笑う機械
マイノリティがマジョリティに闘争を歌う
ただ溶けて曖昧な概念に捕まらないラフな感覚は
ラファエルの描いた神秘に踊り
享楽した君の胸水に宿る意思に成熟した可能性を飛散化させたワインの赤を締め付ける深淵で
高気圧な清風をこじ付ける
妖艶な惑星に逃げ込んだ精神毛色の長い鈍痛に
君のアフォリズムが微々な無菌室で円盤とビートを掲げる権威に超克された現実を
無意味で潔白な背徳の未明を削除しては
血統書を破るんだ

この失墜しないデカメロンの核融合を秘めた犀利と
具現化のホロコーストを起こす多感期の君の苦悩をはぎ取る労働のような
喜劇なのだと重複する鬱積する自然の解読を
軽侮しては三千の大国の閉館を夜這いしただけなんだ
厨房は色彩に溢れ冬瓜に捨てた内向的破水を人道的な湖心に捨て去り
古文なんかが踊る生命線をジュラ紀の興奮剤を
数十年先の光合成に降り注ぐ不謹慎な雨細工の有形に
擬似的な結婚を終えると十代の消えた花粉に踊るのだ

ホログラムと化した街並みに重度の思念の景物を傷心と霧雨の牙城を空理と
恵義の銀河に綴じる余韻を
縦断する積年の形骸化する情婦に不眠症の猜疑心の海馬を備えた動物的本能の
半透明な情交をremixしては歌う

「最後の重力戦争は大人しい奴らからの聖断なのだ戦争孤児に曖昧な女工たちの征服欲に
煌びやかな内面を飼い殺しにする習慣性の観念が消滅したアイデンティティに刺す言霊を
探して四十光年の誇大的な創造性でリンパ腺と和解する」

この誠実な瞬間にこそフィーリングと呼ばれる寄食を実践哲学に交換した
最後のギャンブラーたちは無いコンドミニアムな処世のeroticismを吐き出し
僕は正義の微酔に擁護され高揚する宇宙の内閣総理大臣は全部嘘つきだから
皆、被害者で居たいのだろうが老化して死滅したウェディングに踊り疲れ飢渇する全貌を

とどめることなくメロディよ
胃袋の野良たちよ
星人たちのジャズよ

マスクと人海の起床を願っては悔悟の肺を捧げる
ミンクの王様と蠅の女王が待つパッションフルーツにバジルのスイートルーム
完売した昨日を売る利己的な売り子たちは完敗した今を幾何学の軽視に睡魔と
持論と発狂する時代性の軽侮を臨場感溢れる悲愁の精励を還元するように。

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