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2011年4月22日金曜日

回転する針と月。

古びた体温を司る溶液に
忠誠を誓う内面的改札口に突き刺さる月の裸体に
マホメットは無感動な季節を讃えながら同じ標識を愛したんだ
堕ちた瞬間に支える言語を木霊にさせ
硬質な彼方のブローチに
久しぶりの壊れた風邪
鈍痛は見窄らしく今を残虐にしたがる
情報操作と統合失調症
哀しみの分裂症
支離滅裂なワインとの会話
憎しみのウサギたち
愛とは凄く捻じ曲がったドライバーだ
ラム酒に鎮座するバロウズにモヒカンの釈迦
ビネガーの侍に
クリスマスの猿
綴って綴じる一日
アイスはコードの火星を恨んでいるからって俺には無関心な矢が抜けないから哀しくて
汚れてて憎いのだと
雨の中走り編めない糸を縫う
既に多少の雨を感情に含みながら無くした時間を集め合う人混み
落ち葉に音程を感じては消耗していたのだ
僕らは胃袋を大きな毛糸で結んでは弾ける
鳴かないネオンサイン
傷みを忘れた正義の拡声器を震えるアコーディオンの亡骸を
永劫回帰のネジ巻きを締めずに
トラウマの宇宙と遊んでは損傷した疲労感の空に服従した錠剤なのだ
信号機と運命共同体が育んだ誠実な夢を浮腫んだシロップの濡れた季節が俯瞰的に孤独なのだ

バジュラと背徳の記念日
太古のグランジにリスボンの風が脳内を解脱させながら
色褪せた現実の為中で機械的な夢を掻き鳴らすこの輝きは
いつか見た遠い星の輝きと一緒で雨音に揺らぎながら眠りにつこうかと思いながら永い夜を想い
刺すほどの傷みを胸に
氷柱の主婦たちは笑う
虹色に散った彼女の思い出たち
行く末は末期に統括された日々のペンキをぶちまけ
多くを失いながらも廃屋で叫んだ悲しみの午前を修復しては
逆説に思想を貫く知者と猫たちのカリスマの大愚を冒険心と呼んでは
初潮に広がるアイデンティティにイデオロギーはマスカルポーネに消えてってスカートの
大気圏の内装にまで祝福のviolinが奏でる
創世への木くずを天性の美食の迷路で知性を割り算した潰瘍に信仰心を口づけさせただけの
潮騒の鈍痛を機械的な制服の世捨て人とビートと侍とYuppieに蕩尽に護られた孤児たち
原色を浴びて副作用におぼれる深海魚のネズミ取り
再現無き今をアスファルトに焦燥させ
複合機と鉄格子の沿岸
美肉と読んだ君は記憶の蝸室でナビゲートされるさよならを捨てたビネガーの手紙
端数の魚影を発狂させた混じるだけの往診の断裂を感電するほどの愛の中毒性を
近傍と未来を白痴にそらせたんだ限りなく曖昧な時代の賢母に抱かれる僕は市場効果をダウジングさせ
冷酷そうな笑顔を滅ぼすのだよ
プリンのskyに執刀しながら内面の核融合を不乱している
火鉢の周りの懐かしい季語たちを規制しない心のスマッグラーたちに別れを告げ
この自堕落な余生の揺籃を敗亡と威嚇を
終身を知りこの容疑的な施設で延命などしない太陽なのだと
君は惑星と契りを交わし誰かの海綿体でコンサートするように
僕はインサートする自然を解雇した罪と罰の為に
僕はサディスティックに王冠を脱いだ君の香華を開花させ運び売りする少年であり続けた
ランボーの痛みを抱えながら失踪した芸術の狂気と正気のかすむ未明に異次元的な内容度を
崩落した火星人の追憶に体験させていくとこの冷戦とレコードのカルマに叙情だけが生まれる。

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