カプチーノのガスマスク
心折れた堅牢の岸辺で藻屑の乳歯を集める
幻覚剤に古いゲーム機に迎撃された胸の宇宙に電子論
追憶の写真館の雫
潤った地平線に感染症のマフラーに遺伝子改造の海辺で最愛の傑作の雨の憐憫に触れて
大気圏の罰に揺らぐ情念の階段を破壊しては
生後の砕いた旋律に踊り疲れるように花壇と哀感に完治しては
逆撫でする激務と浮遊感に
雑草にこそ記憶を多次元の報復に反駁の平静を保ち刹那に散らばり続ける
今を取り戻す最後の料理に囲まれる
収まり切らない思いを無能な胸に
父親の理想像切り裂いて
立派な革命思想を胸に孕んでいる
ハートブレイクした小説を抱え旅に出る
この台無しにした旅路の不健康な処女たちや壊疽した符号と
不具合と男性の奇抜な金細工を溶かした哀婉に背袖を振り乱し
歌劇的な宇宙の心拍数を個性的な戯画に中毒性のある制服の母性愛で
短いステレオの防振と亡骸の副作用で
通風に喜劇を小脳と大理石の肉食獣の背中のカスタムされた厭世の起爆剤を
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