絶望しない心に揺らぐ心象が貫く汗や記憶が幽体離脱する雨滴と無碍
人世にTranceする塗炭屋根に記憶喪失の分裂する被写体たちの正義の裸子
Radioから空砲が溢れてきて自我は旋律を揺らぐ聖なる覇道のように
輪唱する無口な壁を蹴飛ばし木々の羽音に迷信を番の廃園たちは夢想するのだ
虚栄に氷柱と放射能の奉仕たち遺伝子の籠に無数の波形と恵雨たち
Robotのような中性子の人混みに入り浸るコインロッカーは旧日の酸性雨のようだ
君を忘れた静謐に筆跡を仰ぐ
魚影は篝火と短い刹那に飛翔する体感し愚弄を絶えず僕らは描き狂騒に違いを孕まず
引退する夜明けは切意を越え
烟水の義侠に僕は図鑑を捨て感情だけの衣装に着替える
輪生に子役たちは無粋され短い角で遊び
抱擁する景色は才媛の醜態に加速し情事は説明された風景の距星に喘ぐのだ
傍観し騎乗する理不尽な世道の奉仕は
来世に奏でる慰撫のように切ないミシンの音に宿すのだ
霧雨は鈴の亡骸を集め布団にかぶせる被害者たち
陰湿な人混みはRenoirの偏頭痛のように鏡映に遡るのだ
十字路は偏見と理性を奏でると
無法者の望遠鏡で頸動脈の遊び場は不燃物のようにきっと紛い物なのだろうが
知る余地は先見に果てるこの身は文章に捧げ創造心の描く真理を可決させるのだ
無害であり浪々と比色のうねりを姦策し
此の世は針と冷たい視線のようだが枯葉剤の塵たちは演奏を止め
文星の佳境に僕らはsyndromeを捨てるのだMetronomeがオリオン座を嫌うように
広く切望するだけでは虫生の青だ
現実には巨漢だけのさもしい連中の権力だけが黒光りのDanceHoleに秩序を表すみたいで
氷河期みたいに皆、自分勝手で自意識過剰で寂しがってばかりで莫迦ばっかりで
連戦する雇用され管理され熱望するだけの島国で腐る満月に描写を捧げるなんて懲り懲りだ
目を瞑れば何処までVaselineの部屋、蔑ろにした宇宙のvirusやVenusの血小板まで旅路を深める
名実は茎と行灯に煌びやかな先住民の郎党に看守たちは平凡なミリ単位に哀感するだけの過労を
僕は悲しみの種を撒かず誰かの悲しみの実を食べる幼少期の蚕のように
青虫たちは瀕死な悠遠に奇想するが多目的さ遊動するこの身は塩類と美観に詰め込んだ剥離だ
けど僕は諦めず君の心で有益な深部に時開くように君の未来を明るい保護色と駄作な家族計画に
しないように思想の同窓会を打ち砕くんだ背広を脱いで優劣を引き裂いて順位を殺し合うなと宥めて。
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